2024年 9 月 8日 ― 感想
教祖に従うことなど何の意味もない。絶対的に忠誠を捧げるべきは「大霊の摂理」のみ
参加者の感想
東京品川会場
ヒーリングを受けながら、“神の愛のゆりかご”に揺られているような気分で、静かな心地よさに我を忘れるひと時でした。神の愛とはこういうものなのかと、初めて実感することができました。そして、ヒーラーの方が後ろから手を置いてくださった瞬間、からだに溜まっていた重荷がスッと抜けていき、身が軽くなったように感じました。イエス再臨による最高次元のスピリット・ヒーリングの威力を目の当たりにした思いでした。神の霊力のすごさに浸るなか、涙を拭くのも忘れて「与えられた役目を成し遂げて参ります!」と祈っていました。(70代・男性)
今回の公開ヒーリングは、これまでにない感動の連続で、神の愛に包まれている喜びと安心感で胸がいっぱいになりました。9名の方が直接ヒーリングを受けている間、私も、とても温かいエネルギーを感じました。神やイエス、霊医団の方々、背後の霊たちへの感謝の思いが溢れ、涙が止まりませんでした。「イエスの治療伝道の再開」という記念すべき日を、普及会の皆さん、読書会メンバーとともに迎えられたこと、本当に嬉しいです。そして、イエス再臨の証し人としての役割をなんとしても果たさなければならないという責任も感じています。死後に後悔することのないよう、最後までイエスに付き従う覚悟です。いつも神と霊界と繋がっているということを忘れずに、背後の霊たちの応援を感じながら、まっすぐ歩んでいきたいと思います。(40代・女性)
私は、「イエスの地上の兵士として、霊界との絆を、より強固なものにしてください」という思いで参加させていただきました。始めから終わりまで、イエスと神の愛に包まれた素晴らしい体験をすることができました。ヒーリングが始まると、静かで穏やかな温かい霊気が充ちて、私の中の奥底にある魂が感動しているような涙が流れてきました。 ヒーラーが直接、肩に手を置いてくれた時も、同じように涙が流れてきました。心身ともに軽やかになれたことを心より感謝いたします。(70代・女性)
直接ヒーリングを受ける時、初めは緊張して、自分の心臓の音が聞こえるようでした。しかし、ヒーリングが始まると、すぐに緊張もほどけ、リラックスすることができました。ヒーリングを受けた時のことは、今思い出しても涙が出てくるほどの感動の体験でした。ヒーラーの手が私に触れると、暖かい明るい光に包まれているようで、心の底から安心しました。“神はありのままの私を愛してくださっている”ということを強く感じ、感動と感謝の思いで満たされ、涙が溢れました。それと同時にビリビリとした力強いエネルギーを背中に感じて、“頑張りなさい”と背中を押されているようでした。 今回の体験から、周りの人々に、“一人一人が、神から溢れんばかりの大きな愛で愛されている”ということを伝えていきたいと思いました。少しでも多くの神の愛を人々に届けられるようになりたい、そして、人々を大きな愛で包めるような人間に成長したい、という強い思いが湧いてきました。(40代・女性)
直接ヒーリングが始まってすぐに、暖かいエネルギーが肩から体へと流れていくのが分かりました。今もヒーラーの方が触れた時の肩の感覚が残っています。そして、今までにないほど心の安らぎを実感し、あっという間に魂が鎮まっていきました。そのエネルギーは「神の愛」としか表現のしようがないほど凝縮した、純白のエネルギーだったように思います。このエネルギーは、今だけでなくいつも自分に注がれているのだと思い、この感覚を日常生活の中で忘れないようにしていきたいと思っています。いつかこの愛とエネルギーを他の人に与えられるように、神の導きに従って苦しみと困難を乗り越えて、残りの地上人生を前進していこうと決意をあらたにしました。(60代・女性)
直接ヒーリングがはじまって半分くらいの時間が経ったころ、暖かくなっていた額が、より熱さを増したと思ったら、とめどなく涙が流れてきました。神の愛を強く感じ、この愛にいつも守られているのだという確信が湧いてきました。そして、その愛が、地上人一人一人に注がれているということを悟り、それを感じられなくしているのは地上人自身の姿勢にあると直感しました。できるだけ多くの方に、そのことを知って神の愛を感じてほしい、と切に願いました。イエスの兵士として、神の愛を伝える役目を、人生の最後まで果たしていこうと決意しました。(50代・女性)
ヒーラーが部屋に入ってくると同時に、すがすがしかった部屋が更に研ぎ澄まされ、会場全体がとても明るくなりました。直接ヒーリングは、イエスのメッセージにもありましたが、一人ひとりの魂に働きかける最高次元のレベルに引き上げられていることが、皆さんの表情や感想からもひしひしと伝わってきました。ハリー・エドワーズの時代とは大きく異なり、私たちは今、スピリチュアリストとして歩むべき道や使命を、はっきりと明示していただいています。決して自ら悟ったわけではありません。それを思うと、現代に生きるスピリチュアリストがどれほど恵まれていることか、考えるだけでも、その恩恵に感謝の気持ちしかありません。同時に、何としても神の摂理にそった生き方を全うし、その使命を果たしていくぞ!という思いがむくむくと湧きあがってきました。(50代・女性)
イエスが地上再臨されてから初めての公開ヒーリングの日。畏れ多くもこのような場に参加が許されましたこと、今も続いている感動と感謝の気持ちに抑えきれないほどの高揚感の中にいます。入室し、席に着いた時から、鳥肌が立つような感覚と涙があふれ出てきました。イエスのメッセージにより、本日の公開ヒーリングを含めた今後の真理普及の方向性やヒーリングをきっかけとした伝道のことも、理解が及びました。私は、これからヒーラーグループの窓口となって真理普及・伝道に携わり、ご指導の下、イエスの願いに適った道具としての正しい努力を積み重ねていきます。その原動力をこの度の公開ヒーリングの参加でいただきました。(50代・男性)
無数の霊たちで覆いつくされているであろう、会場の霊的高まりを、今、感想を書きながら思い起こすだけでも、胸が熱くなり涙があふれてきます。「普及会が示すスピリチュアリズムに導いていただけて本当に良かった。普及会の指導の下で霊的成長の道を歩むことができて本当に良かった」と感謝の思いでいっぱいです。
ヒーラーの方が、一人一人に直接ヒーリングを施してくださったときには、ほんのわずかな時間でしたが、クリアな意識の中で「神の道具として一身をお捧げいたします。身も心もすべてを神の願いのために捧げ尽くしてまいります」と、ただただ神に向けての思いだけが湧き上がってきました。「ただ神の道具として働きたい」、その一心です。最高のスピリット・ヒーリングを守り抜いていけるように、さらなる研鑽を積み、力をつけていかなければ、と気持ちをあらたにいたしました。(50代・女性)
ヒーリングが行われるのを見ているうちに、これはただ事ではない、と感じました。想像していた治療と全く違い、これまで見てきた身体の治療とは別次元だと思いました。魂に直接届けられる神様のエネルギーとは、こんなにも暖かく愛に満ちたものだったのか、人間の技でできることではないと実感しました。参加者全員にスピリット・ヒーリングが施され時、会場全体の緊張感がほぐれていき、やわらかく優しい雰囲気に包まれていくのを感じました。不思議で感動的な体験でした。スピリチュアリズムに導かれて、このような場に出席できるということに、あらためて感謝の思いが湧いてきました。同時に、地上で果たすべき役割と責任をしっかりと心に据えて、これからもっと努力していかなければ、と気持ちが引き締まる思いがしました。(50代・女性)
楽しみな気持ちいっぱいで会場に入りました。すでにエネルギッシュな雰囲気が立ち込めていました。名前を呼ばれ、ヒーラーの手が私の肩に添えられると、「温かくて心地いい」と感じたのが第一印象でした。次第に目の奥に感じていた光が全身に行き渡り、四肢が澄みわたる感覚になりました。そして身体と空間の境界がなくなり、浮いたような感覚になりました。その後、ふと自分の霊的背景がよぎりました。自分の病気そのものへの感謝の思いや、亡き父、先祖、守護霊などあらゆる人への感謝の思いがフラッシュしました。ヒーリングを終えた時、軽やかな体と自然な笑顔で元の席に戻りました。「ヒーリングで治る可能性がある」ということを、自分の実体験のもと、堂々と伝えられる機会に恵まれますよう、神に深く祈ります。イエスの治療伝道に貢献できるよう、霊界からの支援を常に意識し、日々の生活に臨みたいと思います。(40代・男性)
直接ヒーリングを受けさせていただいて、まさに奇跡のような素晴らしい体験となりました。ヒーラーが優しく肩に手を触れた瞬間から、もの凄いエネルギーが身体中を駆け巡り、何とも言えない心地よさと幸福感に満たされ、大きな愛に包まれたような感覚になりました。その後、イエスと多くの霊医・霊界の方々の愛を感じ、急に涙が止まらないほど溢れてきました。イエスと多くの霊界の方々が、私のためにこれほど強い愛のエネルギーを送ってくださっているのだから、もっと頑張らなければならい、という強い気持ちが湧いてきました。今回の体験で神の霊力のすごさと、地上人のために尽力する大勢の霊たちの存在を実感することができ、神と霊界の確信をますます強くすることができました。(50代・男性)