2024年 10月 13日 ― 感想
イエスの地球人類救済計画と、地上再臨の真実
参加者の感想
東京品川会場
今まで聞いたことのないイエスとキリスト教に関する内容がたくさん盛り込まれ、深い感動と共に聞かせていただきました。聖書に関する説明では、数々の例を出されて、矛盾だらけの、人間が作り出したものであることがよく分かりました。その間違った聖書を拠り所とし、“贖罪説”と“イエスを神”とするキリスト教は、イエスの願いとは全くの別物であることを理解しました。日本のスピリチュアリズムに再臨されたイエスを中心に進む私たちにとって、これからキリスト教が最大の障害になってくることを感じました。その聖なる闘いの駒として使っていただけたらと、心の準備を固めています。(70代・男性)
今回は、これまでの講義とはまた違った内容で、新たな知識を得ることができました。私は他の宗教のことはあまり知らなかったのですが、学習を通して、キリスト教についての理解が深まりました。スピリチュアリズムと比較することで、キリスト教の間違いが一層はっきりしました。また、イエスの足跡を見てきましたが、イエスが人類救済という一点に向けてエネルギーを注いでこられたことを、あらためて感じました。本当に言葉にならない思いでした。そして、再臨したイエスの部下として人類のために働けることに、感謝の思いが溢れてきました。神とイエスの願いにかなう道具になれるよう、決意をあらたに頑張りたいと思います。(40代・女性)
今回、イエスの地球人類救済計画という壮大な計画ついて学び、自分の置かれた立場と責任の重さをひしひしと感じました。想像を絶するほどの長い年月を、現在に至るまでずっと、人類のために働きかけてくださっていたイエス様の深い利他愛に、心からの感謝の思いが湧いてきました。キリスト教の間違いについても理解を深めることができました。聖書は人間が作ったものだということがよくわかりました。そして、イエスを救世主とすることは、スピリチュアリズムとキリスト教に共通していても、その内容は全く異なることもよくわかりました。人間が作った、事実ではない教えを信仰することは、悲劇としかいいようがありません。今後、スピリチュアリストは、キリスト教徒と真っ向から対峙しなければならないことを、痛切に感じました。キリスト教の間違いをしっかりと学んで、最前線で戦える力を身に付けたいと思います。神と地球の同胞のために、人生をかけて歩んでいくことを心に誓いました。(40代・女性)
イエス様が地上に再臨されてからというもの、スピリチュアリズムの真相、霊界の奥義が次々と明かされ、驚きと感動が止まりません! 今回は、イエス様の歩みを辿るという、さらに大きな観点から地球人類救済計画の歩みを学びました。地球の未来だけでなく、地球の歴史の捉え方も、イエス様なくしては考えられないと感じています。そして、世界最大の宗教であるキリスト教の間違い、聖書の矛盾についても、もっと理解を深め、大宗教革命に備えていかなければと奮起しています。キリスト教の間違い、聖書の間違いについて、もっと学びを深めたいと気持ちを強くしています。真理を深めると同時にキリスト教についての知識も増やし、一人でも多くのクリスチャンに真実を手渡していけるように頑張ってまいります。(50代・女性)
スピリチュアリズムとキリスト教の成り立ちの違いの大きさに驚きました。地上人がつくった宗教は、幸せになれないどころか、魂を苦しめる悲劇の元凶であることが、実感をともなって迫ってくるようでした。この差をなくしていくことは困難なことですが、神の意志を正しく理解し、正しい信仰で、今日の学びを責任を持って生涯、伝えていきたいと思います。また、キリスト教について間違っている点を、スピリチュアリズムに照らしてしっかりと指摘できるように、キリスト教について、これから続く戦いのためにもっと理解を深めたいと思いました。再臨したイエスの言葉から、たくさんのエネルギーをもらい神の愛に浴した者として、ふさわしい自分になれるよう努力し、イエスのために人生を捧げていこうと決意を固め直しました。(50代・女性)
イエスの地球人類救済計画のこれまでの歩みと今後の展開を知って、今、自分が人類始まって以来の歴史的大事業の最前線で、イエスと共に歩んでいることの凄さに圧倒され、自分の置かれた立場に身が引き締まる思いがしました。"最高の知識には最高の責任がともなう"ということを肝に銘じて、霊的真理を正しく理解し、正しく伝えられるよう日々努力し、『シルバーバーチの霊訓』と、「イエスの地上再臨」の事実を、一人でも多くの人に伝えていこうと決意を強くしました。(50代・男性)
今回の学習で、新約聖書は4つの福音書を基に作られていて、同じテーマでもそれぞれ異なる内容になっていることが分かりました。神学校を卒業した人たちは、聖職者としての道を歩むために、教義の矛盾や間違いをそのまま受け入れていることには驚きました。しかし、他の宗教の信者たちも理性が反発しても、自分が信仰している宗教なのだからと目をつぶり、歩んでいる人がたくさんいるように感じました。自分が『シルバーバーチの霊訓』に導かれて、ほんとうに良かったと思います。イエスの地上再臨、そして『シルバーバーチの霊訓』を伝えていけるように学びを重ねていきたいと思います。また、これから本格化する宗教革命では、これまで以上の苦難は当たり前のこととして受けとめ、歩んでいこうと思います。(60代・男性)
イエスの壮大な人類救済計画の流れを、驚きと感動を持って学ぶことができました。私たちスピリチュアリストの歩みに人類の未来への希望が託されていることを実感しました。そして、イエスの弟子として共に歩む事を許された恩恵の素晴らしさと、また責任の大きさを強く感じました。イエスをメシアとして崇拝しながら、イエスの敵となってしまったキリスト教、クリスチャンが神の言葉として絶対信仰する聖書が人間の手によって作られたものであることが、講義を通して理解できました。これからイエス再臨の真実を示し、日本から世界に、イエス再臨が希望の福音となるよう、すべてを捧げて邁進してまいります。(70代・女性)
講義を聞きながら、霊界から地上への働きかけが、かつてないほど凄まじい勢いでなされていることを実感し、魂が震えました。また、霊的視野も大きく広がりました。今、まさにイエスが地上再臨されたことで、人類が真の神の子として生きる最高の時代、霊的新時代を迎えるに至りました。イエスが再臨されている間に、人類救済計画の確たるレールを築き上げるために、私たちが呼び集められています。この栄誉ある人生をお許しくださった神の恩恵に応えるため、またイエスの指示に忠実に従うため、道具として戦っていく決意です。そのためにも地上のクリスチャンの以上の深い信仰心を何としても築いていけるよう、精進してまいります。(50代・女性)
今回は、キリスト教とイエス再臨について、深く学ぶことができました。スピリチュアリズムの視点からイエスの生涯に触れると、受肉されたイエスの苦悩がダイレクトに迫ってくるようでした。受肉時代のイエスの思いに触れれば触れるほど、地上再臨を果たされた喜びと、この時代(現代)になんとしても人類救済に向けての確固たる基盤を築いていく、という決意が伝わってまいります。ますます、イエスの思いを自分の思いとしていこう!と誓いました。講師の言葉には非常に力がこもっており、イエスの真実を参加者に知ってもらいたいという気持ちを強く感じ、感動しました。(50代・女性)
以前、キリスト教の教会に通ったことがあります。聖書は出来事や人物が分かりにくく、難しいと思っていましたが、古い書物だから仕方ないのだろうと、それ以上深く考えたことはありませんでした。今日の講義では、聖書には人工的な内容が多く含まれており、矛盾が多いことについての説明がありました。うやむやになっていた過去の疑問がすっきりと解決できました。
イエス様は、2000年前に地上生活を送られ、他界されてからも地上人のためにずっと働いてくださっていました。深い愛の思いから、私たち人類に真の幸福への道を歩んでほしいと願い続けてくださっていました。今、本当の幸せに至る道、霊的成長のための指針を、イエス様がわざわざ地上に降りて示してくださっています。これほどまでにイエス様から愛されている地上人は、もっと幸せにならなければいけないと感じます。地上人全員が真の幸せ、真の救いに至る道を歩みだせるようにとのイエス様の願いを実現させるために、スピリチュアリズム運動に貢献したい、という思いをさらに強くしました。(50代・女性)
キリスト教は、イエスの心にかなう宗教でないばかりか、イエスが伝えたかった神の摂理とかけ離れた教義で人々を不幸に陥れてきたことに憤りを感じました。クリスチャンは、イエスを十字架にかけた負い目で心を縛り、贖罪信仰を重視することで、人生の目的「霊的成長」の道を閉ざしてきました。民衆を愛し、神の愛を説き、それに沿った生き方をすることで真に幸せな人生を歩んでほしいと願った2千年前のイエスの悲しみを思うと、胸が締め付けられます。しかし、これからは違います。イエスの2千年に及ぶ周到な準備が実り、地上に正しい真理が降り、その体系化が実現しました。それを理解し広めるために一身を捧げんとする忠実な僕が集結しています。それを足場に、いよいよ再臨イエスによって、2千年前のリベンジが始まる、その兵士としてお役に立ちたいと心から願いました。大宗教革命に向け、地上の宗教の間違いや霊的真理について正しく説明できるよう、力を付けていきたいと思いました。(50代・女性)