2024年 11月 10日 ― 感想

シルバーバーチ読書会 東京・大阪合同で開催

参加者の感想

東京品川会場

皆さんのスピリチュアリズム普及への決意を聞くことができ、霊的意識の高さに魂が鼓舞されました。この集まりを通して、互いの結束が深まったことをとても嬉しく思っています。一方で、自分の至らなさと不甲斐なさが頭をよぎりました。イエスや背後の霊たちの期待に十分に応えられていないのではないかと反省しました。さまざまな地上の出来事を通し、葛藤の中で魂を鍛え、信仰心を深めてまいります。イエスに付き従い、背後の霊、そして地上の同志と一体になって、霊界の道具として人類救済に全身全霊を傾けて邁進いたします。(40代・男性)

今日は、東京・大阪のメンバーがイエスのもとで一つとなり、士気を高め合うことができた素晴らしい集まりとなりました。大阪の方々とお会いできたことは、大きな励みとなり、刺激にもなりました。真理普及に燃えに燃え、人生を捧げる覚悟で挑んでいる同志がこんなにもたくさんいると知り、嬉しさが込み上げてきました。そして、イエスを通して結ばれたこの輪が、どんどん広がっていく様子が目に浮かびました。今後の展開が本当に楽しみです。(40代・女性)

今日は、感動と刺激とイエス様の愛に満ちた素晴らしい会でした。大阪・東京の皆さんのお話は、スピリチュアリズムに導かれるまでの経験と魂からの声に心を動かされっぱなしでした。こんなに素晴らしい同志のみなさまと共に歩めるスピリチュアリズム人生が用意されているなんて、感謝してもしきれない思いです。そして、恩恵を受けてばかりではいけない、何としても、地上人生で恩返しをしなければならない、と心に誓いました。これからも、霊的知識の学びに全力を注いでいきます。そして、信仰に重点を置いた生活を築くこと、いつも背後の霊の方々を意識することを自分への課題と決めて、今後も努力してまいります。(50代・女性)

参加された皆さんから、多くのことを学ばせていただきました。本物の信仰とは何かが、少しわかった気がします。イエスの道具として、摂理に一致する努力を徹底している方は、語り一つにしても、理屈抜きで心に響くものがあります。霊界側の働きかけによって、威厳ある雰囲気が醸し出されているようにも見えました。この人に付いていきたい、特に傘下の読書会主催者の方は、そう思わせる厚み・誠実さがありました。そして、メンバーの為に率先して身を削れるだけの思いやり・意志の強さがなければ主催者は務まらないと思いました。(30代・男性)

イエス様から溢れるほどの霊的恩恵を受け、今もなおその余韻と感謝の思いが消えない状態です。地上の兵士が一堂に会し、それぞれの人柄に触れ、愛すべき兄弟姉妹との関係がずっと近くなりました。日本全国にいる誇り高い同志の顔を思い浮かべながら、希望を持って前進していきます。(70代・男性)

まだ余韻に浸っています。あの場にいられたことがどんなに幸せなことかと、しみじみと感じています。きっと会場は、輝く光に包まれていたことと思います。見た目には一人でも、それぞれの背後霊団とともに決意を述べているということが伝わり、気迫がこもっていて何度も心を打たれました。一人一人が特異な経験を持ち、悲しみや苦しみを何度も乗り越えて導かれたのだと、感動とともに嬉しく頼もしく感じました。私たちが、この場で体験した霊的同胞世界を地上に広めていくんだ!と決意を新たにすることができました。(50代・女性)

イエスの地球人類救済計画が着々と進められていることを実感することができ、感動しました。スピリチュアリズ進展のために共に戦う大阪の同志の皆さんとの面識が深まり、本当に嬉しく思います。そしてイエスの一人一人の弟子たちにかけてくださる思いやり、愛の深さは言葉で言い表せません。このイエスの愛と救いの思いが一人でも多くの人に、日本中に、世界中に伝わることを願ってやみません。(70代・女性)

一人ひとりの思いからくる、まるで溢れ出てくるような言葉の数々を聞き、共感するとともに私の心も否応なく高まりました。また、初めて見るお顔ばかりであるにもかかわらず、同じ志を持ち、個性豊かな大阪の皆さんと過ごしたひとときは、とても心安らぐものでした。同じ時間、同じ空間を共有できたことには感謝しかありません。同志と言えども、はや闘いの最前線に立つ人もいれば、私のように未だ兵士としての学びの段階にある人もいます。今回の集まりでは、兵士として学びの段階にある私たちがしっかり力量をつけることを、イエスとそれぞれの背後霊団の皆様が辛抱強く、忍耐して待ってくださっていることをとても強く感じました。(50代・男性)

見事なほどに霊界と地上の同志が一体となった壮大な集会でした。参加者たちは、霊的真理の次元の高さが唯一理解できる、イエスが認め、期待を託された兵士です。その一人一人の決意は素晴らしく感動するものでした。イエスのお役に立ちたいとの魂からの叫びであり、イエスを敬愛する真心そのものでした。私も自分の役割を果たしていけるよう、真理をしっかり語れるように学びを深め、講義の練習で伝道の力を付けてまいります。(70代・女性)

本当に素晴らしい、魂を鼓舞される集まりでした。一人一人の大宗教革命への強い決意と覚悟が感じられました。東京メンバーと大阪メンバーの皆で一致団結して、この戦いに臨んでいきたいと思いました。大きな感動と決意を胸に、来年もまたイエス様とともに駆け抜けていきたいと思います。(40代・女性)

イエスの地上再臨前には考えられなかったようなスピードと勢いで、スピリチュアリズムが進展していることを改めて感じました。また、大阪の読書会メンバーの皆さんの決意を聞いているうちに、西日本のネットワークの広がりを実感として感じることができました。来年からの本格的な地上展開に向けて、火の玉のようになっているイエス様に付き従い、霊的灯台の一つとなれるように精進してまいります。(60代・女性)

今回の集会で、いろんな方の決意が聞けてよかったと感じています。スピリチュアリズムに出会うまでの経緯や背景について言及されている方が多かったので、「ああ、この人はこんな壮絶な体験をしてからスピリチュアリズムに出会ったんだ」と驚いたりしました。それが決意に含まれていて、その人の本気度が伝わってきて、「自分も負けてはいられない。頑張らなくては!」と良い刺激を受けました。(30代・男性)

今回、東京・大阪合同の集会が行われるということで、どのような会になるのか、期待と緊張の入り混じった複雑な気持ちで当日を迎えました。参加者一人ひとりの自己紹介と真理普及への決意をお聞きすることで、それぞれの環境の中で課題に取り組みながら真理と向き合い、そして真理普及への決意をされていることに大いに刺激を受けました。
これから、皆さんと共に一致団結して、イエス率いる大霊団の一員として使命を果たせるよう力をつけてゆきたい、と思いを新たにしました。(60代・女性)

感想文やブログから想像するしかなかった大阪の皆さまにお会いすることができ、幸せいっぱいの一日となりました。皆さんとお話しながら、東京にはないエネルギッシュな姿勢にとても刺激を受けました。温かな、愛の空間に浸り、心身共に満たされた時間となりました。誰もがたくさんの霊に愛され、応援されているのだなあ、と一人一人の顔を見ながら霊界を感じました。私も、「背後霊の思いを表現する」という気持ちで、自信をもって、自分の内にあるものをもっと表現していきたいと感じました。どんなときも「明るさ、笑顔、強気」を合言葉に歩んでまいります。忙しさや困難の中にあっても、同志の皆さんも頑張っている、と思うだけで力が湧いてきます。(30代・女性)

会場は霊力と熱気にあふれ、帰宅途中もずっと身体が火照っていました。皆さんの決意を聞き、「自分も頑張ろう!」と気持ちが高まっていきました。イエス様は、未熟ながらも、「人生のすべてをスピリチュアリズムに捧げたい!」と決意する私たちを、あたたかく受け止めてくださいました。イエス様の願う伝道者に少しでも近づくことができるように、真理の理解と実践を重ねてまいります。これまでのすべてのことを、親様に感謝申し上げます。(60代・男性)

今回、東西のメンバーの顔合わせが叶ったことで、西日本の方々の力強さを感じることができました。東日本のメンバーとして、西日本の良さを吸収したい!と強く感じました。当初は緊張感がみなぎっていましたが、会が進むにつれて、和やかな雰囲気も生まれてきて、霊的家族が一同に集ったような温かさを感じることができました。今回は、初めてお目にかかる方が多く、新たな刺激、新たな決意を持つことができ、本当に実りあるものになりました。神とイエスの兵士として、さらなる自覚が持てたことを、神に感謝いたします。(50代・女性)

夢のような集会でした。真実の神と、摂理に従って生きる努力をする、現在の地上ではほんの一握りの、魂の救いを得た同志が一堂に会し、真理普及への意気込みを熱く語る様子は圧巻でした。理知的な東日本組、パワフルな西日本組、一人一人の発表も力強く、個性の中に魂が輝きを放っていました。場内は霊力で満たされ、神やイエスも頼もしく眺めていたのではないでしょうか。今回の参加者は、真理に対し、頭や精神・理性での理解に留まらず、霊の心で洞察し、判断、実行できる霊性まで達した人達なのだと実感しました。イエスを通して注がれた神の霊力、パワーとエネルギーで魂を満タンにしましたので、日常生活に戻っても、引き続きイエスの兵士を目指して頑張って参ります!(50代・女性)

一人一人の背後に連綿と続く霊団が控えているのを想像すると、強烈なエネルギーが会場に満ち満ちているかの様でした。また、一人一人に長い霊的背景があり、霊的人生を必死に歩んでこられたのだと思うと、敬意の思いを感じました。大阪の方と初めて言葉を交わしましたが、地上の人間関係を越えた霊的な繋がり、霊的な親和性にひきつけられ、とても心地の良い雰囲気を感じました。できることならもっと深く言葉を交わし、その方の純粋な思いを共にしたい、という愛着が湧いてきました。霊界で築かれる霊的家族の温かさを感じました。一人一人の強い決意が発せられるたびに魂が刺激され、内面から沸々と信仰心が湧いてくるようでした。「こんなにも純粋な信仰心をもって歩んでいる人がいるのか」と尊敬の思いで聞き入ってしまいました。イエスとその深い愛を一人でも多くの人に届けていこうと思いました。(40代・男性)






TOP↑