2018年4月27日

東京での読書会に、スピリチュアリズム普及会の世話人 小池里予さんが駆けつけてくれました!

4月14日(土)、東京スピリチュアリズムサークルとして初めての読書会を開催しました。第1回目の読書会は、これまで埼玉の読書会に参加していた方で「これから自分で読書会を開いていこう」という意欲を持った方にご参加いただきました。そして、札幌シルバーバーチの会を主催している2名と、宮城シルバーバーチ読書会を主催している1名の方も参加されました。

会場となった部屋は満席となり、熱気と期待であふれていました。皆さんが、いつもの読書会の何倍もの期待を持っていたことには特別な理由がありました。それは、今回の読書会にスピリチュアリズム普及会の世話人である小池里予さんが駆けつけてくれたのです。 私は、スピリチュアリズム普及会のメンバーとして30年あまり、里予さんのもとでスピリチュアリストとして歩んできました。里予さんが読書会に参加してくださるのは、今回が初めてです。皆さんは、里予さんに会えるのをとても楽しみにしていました。

読書会の前半は、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」を学習しました。学習の内容は、「読書会の学習ポイントと感想」にアップしてありますのでご覧ください。後半は、里予さんにお話をしていただきました。ユーモアを交えて和やかに始まったお話ですが、イギリスのスピリチュアリズム界の最新事情や日本における読書会開催の意義など、まさにスピリチュアリズムの最前線の様子を語ってくださいました。

イギリスの最新事情は、歴史ある有名な2つの心霊誌「ツーワールズ」と「サイキックニューズ」が合併し、トニー・オーツセンが新しい雑誌の編集長に就任するということです。シルバーバーチの交霊会の生き証人であり、スピリチュアリズム普及会と長年親交があるトニーからいち早く伝えられた情報を読書会でお話してくださったことに、参加者の皆さんは目を輝かせて聞いていました。

このような新しい動きがあるイギリスですが、現象レベルのスピリチュアリズムからなかなか抜け出せないでいるというのが現実です。それに対して日本は、すでにハイレベル・スピリチュアリズム(信仰実践としてのスピリチュアリズム)の段階に進んでいます。今後、霊的真理の理解と実践を目的として行われる「読書会」を中心に、ハイレベル・スピリチュアリズムが日本で展開をしていくことになります。

里予さんは、「東京スピリチュアリズムサークルで学んだことを活かして、皆さんが読書会を開いてください。ここで語っている講義を、皆さんも語ってください」とお話されました。そして、人前で話すのが苦手、という方も読書会を開くことができるように、スピリチュアリズム普及会で学習用のビデオの作成を進めていることも語ってくださいました。
今回の参加者は、将来、自分も読書会を開きたいと思っている方ばかりです。こうしたお話は、皆さんのスピリチュアリズム普及への意欲を高め、読書会の開催という目標に向けて歩んでいくための大きな力となったことと思います。

「一人一人が"霊的真理の灯台"となり、真実の光を放つ"本物の読書会"をつくっていくことで、この日本に神の愛のネットワークがどんどん広がっていくことになります。私たちは、霊界の大計画の中で真理普及の一コマを担う道具にすぎませんが、計画を前に進めるためには、なくてはならない道具です。この日本をスピリチュアリズム大国に押し上げるために力を尽くしていきましょう」という里予さんの力強い言葉が、心に響いてきました。
参加者の1人は、「皆さん方のような地上での道具がなくては、私たちも何も成しえないのです」というシルバーバーチの言葉が聞こえてくるようだった、という感想を述べてくさいました。皆さんの心が、「霊界の道具として歩んでいこう!」「スピリチュアリズム普及のために貢献していこう!」という思いでいっぱいになっていることが伝わってきました。そして、霊的同志としての絆がこれまで以上に固く結ばれたように感じました。
記念すべき第1回目の読書会は、大きな感動で締めくくられました。皆さんの力を結集し、霊界の足場となれるような読書会にしていきたいと思っています。


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