シルバーバーチ読書会

参加者の感想

東京会場

皆さんの発表を聞かせていただき、とても勉強になりました。それぞれの方のスピリチュアリズムへの強い思いを感じ、自分も精いっぱい歩んでいこうと思いをあらたにしました。自分が皆さんの前で語らせていただいたことは、貴重な経験となりました。最後に聞かせていただいたシルバーバーチの言葉を宝に、人生を霊界の道具として歩んでまいります。（50代・男性）

皆さんの心のこもった発表を聞いて、たくさんの刺激をいただきました。皆さんのスピリチュアリズムに捧げる思いが魂に響いてきました。人の講義を聞くことで、気づくことがたくさんあり、たいへん実りある時間となりました。自分の発表では、反省するところがありますが、次につなげていけるように努力していきたいと思います。（40代・女性）

今日は、皆さんの前で発表できたことがうれしかったです。前回は、まだ自分には無理だと思い、発表しませんでした。「次こそは！」と思っていたので、今日はそれを達成することができてよかったです。他の人の発表を聞いて感動しました。それぞれのカラーがありながら、皆さんが「真理を伝えたい！」という思いで語っていて、胸に響くものがありました。今回の経験を糧にして、今後もよき道具となれるよう努力したいと思います。（30代・女性）

緊張して思うように発表できませんでしたが、他の方の話を聞いて学ぶことがたくさんありました。パネルがしっかり作られていて、それに合わせて説明が展開されると、内容がよく理解できることが分かりました。あとは、語る人の「伝えようとする熱意」が一番、心に響くのだと感じました。語る内容、熱意、そして道具意識など、総合的な力が求められるのが「真理を語る」ということなのかもしれないと感じました。真理を正しく理解し、実践し、語れるようになるまでには、まだ時間と努力が必要だと思います。本物の霊の道具になれるように、精進してまいります。（40代・男性）

他の発表者の話を聞き、よく勉強し、練習していることがよく分かりました。自分の講義と比較して、自分の未熟さが明らかになり、たいへん参考になりました。次回に向けて改善したいです。語る練習をすることで、真理と向き合う時間を持てたことは、とてもよかったです。引き続き練習し、真理をより深く理解し、少しで多くの人に真理を手渡すためのスキルを養っていきたいと思います。（40代・男性）

一人一人がよく準備され、精いっぱい語ってくださる内容に、謙虚にさせられる思いです。「自分が語る」ということ以上に、「いかに霊界の道具になれるか」ということが重要だと感じ、反省させられました。「真理を語るということは、神の愛を注ぐことである」というシルバーバーチの言葉が最後に紹介されましたが、その言葉に感動しました。そうなれるように、努力していきたいと思います。（60代・男性）

皆さんの素晴らしい講義を聞き、とても勉強になりました。プロのレクチャーのような感じで、ここまでできるようになるには大変な努力をされたことと思います。自分がいかに努力不足であるかを反省し、真理を伝えることへの真剣さ、また分かりやすく伝えるための研究が必要であることを学ばせていただきました。（70代・女性）

皆さんがそれぞれの個性を生かした熱心な語りを聞いて、心が洗われたような気持になりました。どの方も原稿をしっかりつくり、パネルを使いながら説明し、練習に多くの時間を費やした成果がとてもよく現れていたと感じました。新しい切り口での説明や語り方など、参考になることが多く、視野が広がったように思います。伝える力を少しでもつけるために、真理の理解と実践に努力していきたいと思いました。（60代・女性）

全員の方が、工夫し、練習を積んでこられた様子がよく分かりました。読書会の後半から、皆さんの熱い思いが会場全体に広がり、霊的な雰囲気が満ちているように感じました。自分もよき道具になれるよう、真理の実践にまい進したいと思います。（50代・女性）

とても有意義な時間を過ごすことができました。発表してくださった皆さん、本当にありがとうございました。皆さんの発表を聞き、自分にはできていないことがたくさんあると感じました。皆さんの講義からは、表面的なことよりも、「真理を人に伝えたい！」という思いを感ました。これは、真理を正しく、深く理解していなければできないことです。自分も皆さんに少しでも近づけるように努力したいと思います。（50代・男性）

6名の方々の講義を通じて、同じ題目であっても、それぞれの個性がしっかりと活かされていることを感じました。地球人類救済計画という膨大な設計図の内容を、簡潔に、理解しやすく伝えてくださったと思います。その費やした時間と努力、そして熱意を強く感じました。皆さんの発表の場に参席でき、心から感謝するとともに、自分も努力しなくてはと思いました。（60代・女性）

私は、前回の「語る練習」には参加しなかったので、どういった感じで行っていたのか分かりませんでした。今回拝見させていただいて、皆さんの「伝えたい！」という熱意や努力の跡が伝わってきました。こういった発表は事前の準備も大変ですし、人前で話すというのは緊張もします。練習と場数を踏んでいくというのも必要で、よりよく伝えるための技術というものも学んでいかなければ、と思いました。私もいつか、読書会を講義形式でやっていけるようにならなければ、と思いました。正しく霊的真理を伝えられる、霊界との通訳者になれるように努力していきたいと思います。本日は、たいへん大きな刺激をいただきました。（40代・男性）

埼玉会場

自分で原稿を作成するのは大変な苦労でした。基本は読書会の内容ですが、それを、図を使って説明するとなると、文章を考えなければなりません。何度も文章を見直し、文を書いたり削ったりして、発表直前までそれを繰り返しました。また、皆に聞こえるような声を出すことも必要だったので、つかえながら、これまでにない練習をして酸欠状態になったりしました。今日、無事に発表を終えてホッとするとともに、最も苦手な分野を少し克服できた気がします。こうしたチャンスを与えていただいたことに感謝します。道具としてふさわしくなるための試練だと思って今後も努力していきたいと思います。（60代・女性）

今日は、救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像を、自分なりに発表させていただきました。発表内容を考える際、いかに自分の理解があやふやであったかに気付かされました。さらに、自分の理解を人に分かりやすく伝えることの難しさも実感しました。「学んだことをきちんと人に伝えることができる」ということを意識していこうと思います。その意識こそが、自分の真の理解につながると思います。（40代・男性）

2人の方の発表を聞き、練習とはいえ、実際に講義を聞いているような感じで、スピリチュアリズムの内容をあらためて学ぶことができました。また、いろいろとアドバイスをいただき、次回、スピリチュアリズムに出会えた感謝と決意を込めて発表できるように努力したいと思います。自分がこのような壮大な全体像を語る練習をするなど想像もしていなかったです。以前とは全く違う、新しい世界を与えていただいたこと、そして真理を伝えるという最高の奉仕ができることの喜びと感謝で胸がいっぱいです。スピリチュアリズムに貢献し、道具として働く決意をあらたにすることができました。最後に読んでくださった「真理を説き聞かせることは、神の愛を注ぐことである」という言葉を胸に刻み、歩んでまいります。（50代・男性）

今日は練習だけでしたが、「とにかく相手に分かりやすく！」ということを念頭におきました。真理を語ることは、最大の実践であり、最高の利他愛であり、高級霊たちの「人類を救いたい」という思いを実現していくことです。語るためには「相手に分かりやすく」ということは当然ですが、高級霊の思いを込めて利他愛に満ちて話すことができるように、努力したいと思います。まだまだ上手に語れる身ではありませんが、今は練習期間として頑張っていきたいと思います。（40代・女性）

今日、発表された方のモチベーションの高さと素晴らしい努力に感動しました。そして今日は練習だけだった方もしっかり準備をしてきたことに、私自身の学びの浅はかさを思い知らされました。『シルバーバーチの霊訓』という最高のバイブルを手にすることができたことに感謝し、正しく真理が語れるように努力し、よき霊界の道具になりたいと思いました。（60代・女性）

皆さんの力強い発表がすごく魂に響きました。今すぐにでも講義ができそうなほど堂々とされていて、ただただ凄いなと思いながら聞かせていただきました。今日を迎えるまでに、たくさんの準備と練習をされたのだろうと、とても勉強になりました。今日は発表をありがとうございました。（30代・女性）

2人の発表を聞かせていただき、発表に向けて真剣に向き合い、その場に臨んだのだと感じました。今日、自分が練習してみての感想は、私自身、原稿の準備から始まり、どのように語ろうかと考え、霊的真理に触れることによって、インプットの時とはまた違ったことを学ぶことができました。そして、語る練習を行うことによって、理解度がさらに増していき、自分の力となっていくことが分かりました。シルバーバーチの「霊的真理を説き聞かせることは、神の愛を注ぐこと」の言葉に、とても感銘を受けました。一人でも多くの方にきちんとお伝えし、神の愛を注ぐことができるよう努めていきたいと思いました。（60代・女性）

今日の発表を聞いて、2人とも全体像をしっかりと理解したうえで講義していることがよく伝わり、大きな刺激を受けました。私も「さらに力を入れて取り組んでいこう」という気持ちを強くすることができました。同じ霊的真理を学ぶ仲間がいることに感謝しています。今回の講義練習を通して身につけたことは、確実に魂に刻まれ、霊的な力となっていくと思います。語ることは苦手ですが、今はそれ以上に、「真理を伝えたい！」という思いが上回っています。引き続き、真理を伝えられるよう全力で歩んでいく決意です。そして、一人でも多くの方に神の愛を注げるようになりたいです。（50代・女性）