2025年 2月 8日 ― 学習内容
イエスの地球人類救済計画と地上再臨の真実
キリスト教の歴史――イエスの死をきっかけとして始まったキリスト教
2025年、今年最初の読書会を開催しました。イエスが地上再臨を果たしてから、今年の4月で4年になります。普及会のホームページや「イエス再臨ニューズレター」を通して、多くの人たちがイエスの地上再臨の事実を知るようになりました。
「イエスの再臨」――この言葉を聞いて、スピリチュアリスト以上に大きな反応を示すのは、キリスト教徒たちです。キリスト教徒は、「イエスは当然、自分たちのところに再臨する」と思っています。ところが、イエスは、キリスト教が一番、敵視している、スピリチュアリズム界に再臨しました。彼らは、到底、それを受け入れることはできません。
キリスト教徒ではない私たちが、「イエスの地上再臨」の事実を伝え、聖書ではなく、『シルバーバーチの霊訓』が真のバイブルであることを広めようとするとき、キリスト教は、猛烈な攻撃をしてくることになります。私たちは、イエス率いる地上の最前線部隊として、大宗教革命を推し進めていくために、キリスト教のどこが間違っているのか、しっかりと把握しておかなければなりません。今回は、「イエスの復活」について、スピリチュアリズムが明らかにした真実を確認しました。(※詳しい内容は、インフォメーションNo.38→をお読みください)
キリスト教は、イエスの死、そしてその後の復活から始まった宗教です。イエスは、処刑から3日後に復活しました。復活というのは、死からよみがえる、ということです。 イエスは生き返った、ということです。キリスト教では、「イエスの復活という最高の奇跡は、イエスが唯一の神の子であったために起きた」と考えています。「復活の奇跡こそ、イエスがメシア・救世主であることの証(あかし)である」とし、そこからイエスを創始者とするキリスト教が出発しました。
「復活」は、キリスト教徒にとって、最も重大な出来事です。したがって、イエスの復活を迷信だと考えるような人はキリスト教徒にはなれません。しかし、大半の人は、「死んだ人間が生き返り、生前の姿で会話をする」というようなことは、とうてい信じることはできません。
ところが、スピリチュアリズムでは、死者の蘇りは本当にある、ということを明らかにしています。死んだ人間が生前の姿をとって現れるというのは、「物質化現象」と呼ばれる心霊現象の一つです。それは、肉体がよみがえるのではなく、エクトプラズムによって生前の姿が再現される、ということです。エクトプラズムで作られた分身は、話をしたり、握手をしたり、時には食事をすることもあります。
イエスの死後、弟子たちの前に現れたイエスは、エクトプラズムで作られたイエスの分身です。イエスの復活は、心霊現象についての正しい知識を持っているスピリチュアリストにとっては、ごくありふれた現象の一つにすぎません。「イエスだけに生じた奇跡ではない」ということです。つまりイエスの復活は、イエスがメシアであることの証明にはならないのです。
これが、スピリチュアリズムが明らかにした「イエスの復活」の真実です。スピリチュアリズムの心霊実験では、イエスの復活と同じような奇跡が次々と発生し、写真まで撮られています。キリスト教が、「復活はイエスだけに起きた奇跡だ!」と主張しても、イエスの復活の真相は、これから徐々に世の中に知られるようになっていきます。
イエスは、間違った教え信じ、キリスト教に人生を捧げてきたクリスチャンたちに、真っ先に救われてほしいと願っています。キリスト教の教えに疑問を持っている方、真実のイエスの教え、イエスの思いを知りたいと真剣に考えている方は、ぜひ『シルバーバーチの霊訓』を読み、普及会のインフォメーションで「イエスの地上再臨」について知っていただきたいと思います。そして、それが真実であると得心した方は、ぜひ、イエスの本当の願いのために、働いていただきたいと思います。私たちと一緒に、地球人類救済のために、人生を捧げていきましょう。