2023年 5月 13日・14日 ― 感想

スピリチュアリズムによる人類救済は、
霊界の大霊団と地上のスピリチュアリストが手を組み進めていく大事業画

参加者の感想

東京会場

イエスの地上再臨という人類史の期を画するタイミングに生まれたことは、大きな幸運であると思いました。これまでの歴史で、数限りない不幸の源でもあった宗教をすべてぬぐい去り、イエスが主導する真のスピリチュアリズムに一本化するための新しい時代の幕が開けたのだと、本日の読書会を通じてあらためて認識しました。大霊とイエスの新しい伝道の道具・兵士としての役割は、極めて大きな責任を伴うものです。イエスが言う「スピリチュアリズムの真理を、自らに都合よく利用する者・悪用する者」などにならない、させないことが、イエスに従う者の使命であると実感しました。自分に何ができるか、それは自分の身をイエスの大霊団に預けることで決まると思いますが、それを真剣にこなしていく覚悟を、あらためて固めたいと思いました。(50代・男性)

古いスピリチュアリズムから新しいスピリチュアリズムへ、そして真のスピリチュアリズムへの進化を学ばせていただきました。東京の読書会で真理の学びを重ねてこられたことで、真のスピリチュアリズムの流れへと導かれました。あらためて感謝の思いでいっぱいです。地上人生を「イエスのよき道具」を目標に、スピリチュアリズム人生を歩んでまいります。真理の正しい理解と実践を重ね、少しでも恩返しができたら、と決意をあらたにしました。(60代・男性)

イエスが地上再臨を果したことで、スピリチュアリズムのレベルが引き上げられたことが、実感をともなって伝わってくる内容でした。イエスの願いは、真のスピリチュアリズムを確立し、日本をスピリチュアリズム大国に押し上げること。そして、日本をモデルとして世界へと発信し、地球人類救済を達成すること。それをしっかりと魂に刻みました。イエス公認の読書会に参加する者として、よくよく自らを真理にそわせ、あとに続く人たちに手本を示すことを、あらためて決意しています。イエス様を決して悲しませることのないよう、この先もイエス様に従い、歩んでまいります。(50代・女性)

スピリチュアリズムの3段階の進化のプロセスを学び、わかりやすく整理されていたことを感じました。世界のスピリチュアリズム、特にイギリスにおいて、いまだに心霊現象を中心にした古いスピリチュアリズムにとどまっているという現状を聞いて驚きました。それに比べると、日本がいかに恵まれた立場にあるのかということがよくわかります。そして、イエスの再臨以降、真のスピリチュアリズムに進まない限り、イエス直属の霊的恩恵に預かることができないことを深く実感しました。霊的窓口である普及会にならい、イエスからの指導を受け入れ、イエスの兵士として献身していく決意をあらたに固めました。日本にある多くのスピリチュアリズムのグループの人たちが心を開いて、イエスのもとに導かれることを心から祈ってやみません。(70代・男性)

スピリチュアリズムの 3段階の流れを深く学ぶことができ、イエスの地上人類救済への思いがどれほど強く、今この時に注がれているかを実感しました。古いスピリチュアリズムが今も世界の主流にあることや、日本に『シルバーバーチの霊訓』を基盤とする新しいスピリチュアリズムがスタートしたことが霊界の計画であったことがわかりました。『シルバーバーチの霊訓』を思想体系化し、実践した普及会に再臨されたイエス、神の願いである霊的新時代をここからスタートさせる、霊界と地上界が手を組み、救済活動を進めていく、こうした構図が示されたことを実感します。これから私も、イエスの願いにそって、常に霊界の導きを受けられる真のスピリチュアリストを目指していこうと思いました。日本をスピリチュアリズム大国とするために、イエスの兵士として用いてもらえることを本当に感謝いたします。(70代・女性)

2021年、イエスの地上再臨という奇跡のような出来事が起きて以来、スピリチュアリズムの歴史が大きく変わりました。これまで『シルバーバーチの霊訓』を中心にした読書会が、イエスから直接指導をいただける最高次元の読書会へとレベルアップしました。最高の霊的恩恵を賜ることができ、本当に心から感謝しております。今日学んだスピリチュアリズムの 3段階の進化で、新しいスピリチュアリズムから真のスピリチュアリズムへの進化の過程を実体験として経験していることに喜びと感謝しかありません。日本がスピリチュアリズム大国へと発展していくこと、そして地球人類救済が達成されるその日まで、イエスにつき従い、イエスにすべてを託し、スピリチュアリズム運動の地上の兵士として全力で献身してまいります。(40代・男性)

イエスが地上再臨されたことで、スピリチュアリズムのレベルが一気に上がり、真のスピリチュアリズムへと進化していくことがよくわかりました。スピリチュアリズムを主導されるイエスが再臨されたことは、人類にとってこれ以上ない大きな出来事であり、イエスの再臨によって、スピリチュアリズムの流れが大きく変わり、真のスピリチュアリズムに移行していくという流れに、心から納得しました。イエスの願いは真のスピリチュアリズムであり、新しいスピリチュアリズムにとどまり続けることはイエスへの反逆である、という厳しいお話もありましたが、一番に人類のためを思い、人類への深い愛の思いから、二千年もの長い期間、苦労と犠牲を払ってこられたイエスの願いに背くことなどできないと、心から思いました。多くの苦労と犠牲を払い、人類のために真の救いの道を示してくださったイエスの願いに応えるために、全力で地上の兵士として働いていく決意をあらたにいたしました。日本をスピリチュアリズム大国へと押し上げていくために、力を尽くしてまいります。(40代・女性)

イエスの地上再臨が、人類史上、最大の出来事であることを、より深く実感することができました。そして日本のスピリチュアリズムが新しい次元に入ろうとしていることを感じとることができました。イエスの願う真のスピリチュアリズムを日本で広めていく道具となるためには、常にイエスの意向にそう努力をしていかなければなりません。そのための強固な意志を保ち、常にイエスに心を向けていこうと、あらたな覚悟を決めました。(60代・女性)

新しいスピリチュアリズムと真のスピリチュアリズムの違いがよくわかり、日本がこれからどこを目指していくべきかも明確になりました。真のスピリチュアリズムを展開していくというイエスの計画が示された以上、イエスの部下としてそれに従っていくのは当然だと思います。日本が重大な局面を迎えているこの時代に「イエスの部下として働いていく」ということの意味をしっかり理解し、胸に刻んで歩んでいきたいと思います。イエスの願いをかなえるために、霊界と一体となって働いていこうと、決意をあらたにしています。(40代・女性)

今回は真のスピリチュアリズムについて学びました。日本のスピリチュアリズムにとって、衝撃とも言うべき内容です。読書会に参加できている私にとっても、驚くような内容です。まだ導かれていないスピリチュアリストにとっては、どれほどショックなことかと想像してしまいます。私も本流に導かれるまでは、インターネットを通して多くのスピリチュアリズム関連のサイトで学んだり、情報を得てきました。先をいく先輩として敬意をもってきました。その方々が、これまでの活動では死後、大きな後悔をすることになる、ということを知っていただきたいです。自分の魂の指し示す方向に従って、スピリチュアリズムの本流に導かれてほしいと、切に願っております。二千年間、地球人類救済に多大な労力を注ぎ、真の利他愛を示してくださっているイエスに従い、霊的同胞世界の確立に参加してほしいと思っております。私も真の霊界の道具として、人生を捧げていく決意です。(50代・女性)

今回の学習を通して、スピリチュアリズム運動は二千年前、神から託された人類救済という使命を果すために、イエス自身が計画したものであり、イエスが真の主導者、総指揮官であるということを、しっかりと認識することが重要なのだと実感しました。二千年の時をかけ、地上再臨に向けて綿密な計画を立て、着々と実現してこられたことは、超高級霊であるイエスであっても、本当に大変な大事業であったと思います。インフォメーションの中の「これから内部の敵の一掃にかかる」という強い言葉は、これまで無数に存在してきた宗教や様々なスピリチュアリズムを歩んできた人々への深い利他愛であったことに感動しました。総指揮官イエスのもとに結集して、日本をスピリチュアリズム大国に押し上げていくというイエスの固い決意を感じました。『シルバーバーチの霊訓』が降ろされた時代より、さらに歴史が進み、直接イエスが地上伝道の陣頭指揮をとることになったこの時代に、スピリチュアリストとして、イエスの兵士として、しっかり働いていく決意をあらたにしました。(60代・女性)

古いスピリチュアリズムから新しいスピリチュアリズムとの間には、大きな開きがあります。そして新しいスピリチュアリズムと真のスピリチュアリズムへの進化には、それ以上の大きな違い・重大な意味があることを強烈に認識できました。また、イエスの厳しい言葉によって真の利他愛とはどのようなものなのかを問いかけられているようでした。イエスの言葉を正しく深く理解し、地上人生をイエスの願いにそった歩みとしていく覚悟です。(50代・男性)

世界に先駆けて日本が真のスピリチュアリズム大国に発展していく、霊的に大変重要な時期に入っていることを感じました。スピリチュアリストは常に、霊的に高いものを求めて霊的成長していかなければなりません。イエスが地上に再臨して、その影響力がどんどん及んできている現状において、新しいスピリチュアリズムにとどまることは、スピリチュアリストとしての地上人生を捨て去ることに等しいのだと感じました。最高次元の愛で導いてくださっているイエスの思いに触れると、「私はどのような犠牲を払ってでも、日本をスピリチュアリズム大国にしていくために働いていきたい」と決意を固めております。イエスの深い愛と思いにしっかりそって、道具として使っていただけるよう、霊的に成長していきたいと思いました。真のスピリチュアリズムに至るための条件をすべて満たしていきたいと思いました。イエスとイエス率いる霊団と一体となれるよう努めてまいります。(50代・女性)

これまで、スピリチュアリズム運動の展開、歴史、地上再臨へのプロセスなどを学習してまいりましたが、インフォメーション48号でスピリチュアリズムの進化の 3段階への移行と道程を詳しく知ることができました。そして 2021年4月の地上再臨の重大性を厳しく受け止めました。スピリチュアリズムがすごい勢いで動き始めているのだと感じています。地上再臨の意味がこんなにも厳しいものであったのかという驚き、イエスとの直接的なつながりが持てないならば、霊界からの応援もなく、人類救済に寄与できないということ、しかりです。イギリスの事情においては、先日の戴冠式のライブ配信からも、キリスト教の根深さを感じました。真のスピリチュアリズムに至る3つの厳しい条件を満たし、日本がスピリチュアリズム大国へと進んでいく道のりは険しいものです。しかし、この貴重で重大な事柄を真っ先に知り、学んでいける恩恵に感謝しています。イエス様のご計画に向けて、この一兵卒も全力で前進してまいります。(70代・女性)

我々は、新しいスピリチュアリズムからさらに進化した「真のスピリチュアリズム」にならなくてはなりません。それは、日本がスピリチュアリズム大国になることであり、さらに地球人類救済を達成しようというイエスの強い決意です。48号でイエスが最もいいたかったことは「これから内部の一掃にかかる」ということです。「内部の敵とは、普及会につながらず、普及会の読書会に参加せず、勝手に読書会を開いているもののことである」という厳しい言葉が述べられています。それは、イエスの深い愛、深い真心から出るお言葉です。私たちはイエスの地上再臨によって、最大の恩恵を受けています。地上の道具・兵士として、やるべきことをやるという強い決意をいたしました。(70代・男性)

本日の学びでは、地上における 170年の歴史の末、スピリチュアリズムにいち早く導かれたことの特別性を実感いたしました。インフォメーション48号では、イエスの厳しい言葉が示されていましたが、イエスが二千年もの間、地上の悲劇、地縛霊の実情をご覧になってきたことを思えば、この言葉が真の愛、真の利他愛によって発せられた言葉であると、私自身の理性、霊性が直感いたしました。普及会、そしてイエスとつながるに至った今、あとはイエスの道具となって、突き進むのみです。真の人類救済に至る道を与えてくださった神に感謝いたします。(40代・男性)

スピリチュアリズムの進化の 3段階を読書会のメンバーとともに、深く学ぶことができました。イエスは読書会メンバー1人1人のそばにいて、いつも私たちを見守ってくださっていることを深く感じることができ、とても感動しました。イエスが日本のスピリチュアリズムに対して厳しい条件を用意してくださったのは、イエスの全人類への深い愛と、全人類が真の救いへ至るための絶対条件であることを、より深く理解することができました。そしてイエスに対して、心からの感謝の思いがこみ上げてきました。私はイエスの期待に確実に応えていけるよう、日々の信仰実践の努力をしていこうと、決意を固め直しました。(30代・女性)

埼玉会場

世界中のスピリチュアリズムが、いまだに「古いスピリチュアリズム」を中心としていることを知りました。イエスが地上に再臨した今、「新しいスピリチュアリズム」ですら「真のスピリチュアリズム」へと進化していく必要があることを実感することができました。私自身が真のスピリチュアリストに進化していくため、自分自身と向き合い、「3つの条件」を喜んで受け入れ、努めていく思いをあらたにしました。また、イエスの厳しい言葉の裏にある真心のこもった思いを知ることもできました。イエスの思いを無駄にしてはならないと強く感じました。明日からまた、気持ちをあらたに、真理を学び、日常生活の中で実践していきます。(50代・男性)

霊的最先端の場の一つであるこの読書会において、今回、私の心に最も強く残ったことは、摂理の厳正さとイエスの厳しくも慈愛のこもった真心あふれるメッセージでした。スワッファーら先人たちの後悔のメッセージや、現在のイギリスのスピリチュアリズムの状況、そして利己的な動機から霊的真理を利用する者に対するイエスの悲しみを、自分自身への戒めとも受け止めたいと思います。スピリチュアリズムの本質を知れば知るほど、その深遠さに、真の主導者イエスの決意と深い愛を感じずにはいられません。真のスピリチュアリズムに至るための3つの厳しい条件の根幹にあって、最重要視されているのは、イエスとの深いつながりが築けるかどうかであることが理解できました。同時に、新しいスピリチュアリズムから真のスピリチュアリズムへと切り替わる分水嶺という重要な局面を迎えているという自覚が促されました。(50代・女性)

私は、真理に出会って 20年近くりなります。今までは「新しいスピリチュアリズム」を普及することが人類救済への道と、自分の中で完結していたため、このたびのイエス再臨という大展開に驚きました。しかし、イエスの人類への愛に思いをはせることで、すべてが納得でき、今後の展開と、自分がイエスの配下でどんな働きができるのか、とてもワクワクしています。古いスピリチュアリズムでとどまっている他国の方たちは、私たちのように真理を実践することによる喜びや光を味わえていないと思うと、胸が痛みます。真理の受け入れ時期がくるよう、地上的価値観から脱却して、価値ある人生を歩むことができるよう祈ります。誠意をもちながらも普及会につながらず、独自の読書会や活動をしている方々には、ぜひイエスの愛に思いをはせ、自分を満たし、魂の声に従って、死後、後悔することのない道を歩まれるよう、祈ってやみません。(50代・女性)

スピリチュアリズムの進化の3段階を学ぶことで、地上人の霊的進化の歩みが明確に示され、私たちは迷うことなくイエスが主導する大霊団につき従っていくことができるようになりました。イエスの地上再臨を受け入れ、イエスの道具・兵士として人生を捧げる決意が今、すべてのスピリチュアリストに求められていることを強く実感しました。肉体をまとった私たち地上人は、どうしても利己的な思いや物質的価値観に陥りやすいものですが、常に自分を律しながら地上人生を歩まなければなりません。そのことをイエスはよくご存じであり、地上のスピリチュアリストが迷い、横にそれることのないように、あえて厳しいメッセージを送ってくださったことに深く納得し、感動しました。自分は、イエスと背後で支えてくださっている霊たちの道具である、という意識を決して忘れないように、自分を厳しく律することを、あらためて強く決意させていただきました。長い期間、イエスや高級霊が周到に準備し、ここまで導いてくださったことへの苦労を思い、感謝と感動の思いがあふれてきました。イエスの兵士として全力で歩み、真理を普及していきたいと思います。(40代・男性)

世界中が交霊会やヒーリングを重視する古いスピリチュアリズムにとどまっている中、日本は、イエスの地上再臨という輝かしい出来事とともに、「真のスピリチュアリズム」へと引き上げられ、最高の学びを受けられることを心から感謝申し上げます。イエスの再臨を信じ、『シルバーバーチの霊訓』と思想体系を正しく実践し、自分の人生をイエスに捧げる、この3つの条件を満たす者だけがイエスの地上の兵士として認められることを、あらためて心に刻みました。イエスの受け皿である普及会とご縁を得て、イエスの悲願である「霊的同胞世界実現」に貢献できるチャンスを目の前にして、霊的真理普及に精いっぱいまい進してまいりたいと思います。イエスとつながっていることを光栄に思います。(70代・女性)

本日の学習で、イエスの計画・私たちが進むべき方向性が明確になりました。「内部の敵を一掃する」という厳しい言葉に、私自身、戸惑う気持ちが少なからずあったのですが、地球人類の救済を願うイエスの深い愛ゆえの言葉であったことにハッとし、心から感動いたしました。そしていかに自分が狭い視野でしか見ることができていなかったのかに気づきました。死後、数えきれないほどの苦しむ人間たちを見てきたイエスだからこその愛ゆえへの計画であったことが分かり、イエスへの思いが強くなりました。イエスの地上伝道を支えていく道具として、真理普及への思いを一層、固めることができました。地球人類救済という大目標に向かって、イエスにすべてを捧げ、全力で歩んでいきたいと強く思います。(30代・女性)

スピリチュアリズムは、イエスの地上再臨以来、真のスピリチュアリズムの時代に入っています。今日の学習は、自分が真のスピリチュアリズムを実践に移せているかを振り返る内容でした。現在、シルバーバーチ読書会がたくさん開催されています。私もかつて、普及会の傘下以外の読書会に参加していた時期がありました。それは、心霊現象や知識欲にとどまるものでした。当時は、霊界から見たとき、こうしたことが深刻な状況であることはわかりませんでした。東京スピリチュアリズム・サークルに参加し始めたときは、まだ知識欲を満たす程度でした。少しずつ学んでいくうちに、実践の重要性やスピリチュアリズムの定義について理解できるようになりました。真のスピリチュアリズムに至るための3つの条件を満たすことは、大変厳しいものです。イエスから内部の敵への言葉も大変厳しいものでしたが、スピリチュアリズムを自己流で学ぶことは、自ら地縛霊になる道を進んでいくようなものです。『シルバーバーチの霊訓』と思想体系を正しく理解し、実践するということは、神と神がつくった摂理を信仰対象とした生き方であることを、常日ごろ、意識しなければなりません。地球人類救済計画の道具となるために、イエスの部下として働こうという決意で、日々臨んでいかなければ、と思いました。(40代・女性)

2021年、イエスが日本に再臨を果たし、日本において初めて「真のスピリチュアリズム」が確立することになりました。イエスのお言葉から、イエスのご意向にそう形で責務を全うしなければ、霊界に穏やかな気持ちで帰ることはできないのだと痛感いたしました。私は幸いにして、イエス公認の読書会に導かれました。私はまだ基本的な真理の学習が不足しております。イエスの教えであり、地上で唯一の真のバイブルである『シルバーバーチの霊訓』と、イエスの働きかけのもとで普及会の皆さんが確立した思想体系をセットで学び、理解を深め、実践することが求められているのだとあらためて実感いたしました。今後、イエス公認の読書会は、さらに重要な役割を担うことになると思います。先々の伝道に向け、イエスのご意向にそう形で真理をお伝えできるよう研さんを積み、講義練習にも力を入れて取り組んでまいります。(30代・男性)

真のスピリチュアリズムを進める私たちスピリチュアリストの使命の重大さ、そしてイエスの地上の受け皿であるスピリチュアリズム普及会につながり、各地でイエス公認の読書会を進めていくことの重要性をあらためて感じました。イエスの3月14日の言葉、「これまでのスピリチュアリズムの定義・常識を覆すだけでなく、広い意味でこの世の仕組みを根底から変えて、霊的真理に基づく考え方、生き方を世に示したい」という思いに強く共感し、また感銘を受けました。地上人類の悲劇の根本原因が霊的無知であり、地上人類救済の真の主役であるイエスに正しくつながり、正しく仕え、イエスのメッセージである『シルバーバーチの霊訓』と思想体系を正しく学んで実践し、イエスの真の弟子としての我々スピリチュアリストが模範を示していく、私自身がそのような人生を送っていくことが、最も重要であることを深く感じました。今後、イエスの弟子として恥じない人生を送るとともに、これを多くの方に伝えていくために尽力していきたいと思います。(60代・男性)

これまでインフォメーション48号はくり返し読み、イエスの再臨の意味をかみしめてきました。今回再び学び、普及会とのつながりのない読書会は意味がない、イエスとつながる事ができないということです。したがって、普及会とのつながりは不可欠である、イエスとの絆を築く努力が必要である、ということを再確認できて本当に良かったです。人類の最高のレベルにおられるイエスの期待に応えるべく努力をしないわけにはまいりません。決して弱気になることなく、前向きに立ち向かってまいりたいと思います。(70代・女性)

今回は、日本が霊的新時代の推進のために、世界のスピリチュアリズムをリードしていくという重要な立場にあり、すでに、この大事業に関わらせていただいてることの責任を強く感じました。日本の心霊主義の父といわれるような浅野和三郎氏や、『シルバーバーチの霊訓』の出版にたずさわった先輩霊たちでさえ、スピリチュアリズムの本質に気づけず、反省の境地にいることを知り、私達がスピリチュアリズム普及会につながり、『シルバーバーチの霊訓』と思想体系を学ぶことができるという、たいへん恵まれた、ありがたい立場にいることを実感します。この立場を有効に使っていかなければ、と思いました。イエスが一見、厳しいと思えるようなことを伝えていますが、これも霊界の真実を知っているからこそで、人類救済のためには不可欠なことであり、イエスの強い願いが伝わってきます。イエスの忠告を受け入れるスピリチュアリストが増えていくことを願っています。私たちもイエスの願いに応えてかなければなりません。真のスピリチュアリストになるための条件を受け入れ、一人でも多くの人に真理を伝えていくために、やるべきことの具体的な目標と計画をもって、信仰実践の努力をしていきたいと思います。(50代・男性)


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