2023年 10月 7日・8日 ― 感想

 イエスの部下として働くためには「思想体系」の理解が不可欠

参加者の感想

東京品川会場

救済の観点からも、宗教の観点からも、スピリチュアリズムが霊界主導の人類救済計画であり、最大の宗教革命であることがよくわかりました。真のスピリチュアリストを目指す者として、神と摂理への絶対信頼、つまり正しい信仰心を築き、霊的成長を果たしていきたいと思いました。そして、地上の宗教によって迷い、傷ついた方たちに、本当の真理を正しく伝えられるよう真のスピリチュアリストとして、またイエスの弟子として、信仰の歩みを進めてまいります。(40代・男性)

スピリチュアリストは、イエスが計画した全体像・青写真を理解していかなければ、いつの間にか正道から外れてしまう、ということになりかねません。定期的に全体像を確認することの重要性をあらためて痛感しました。地上の大宗教革命を推し進めていくにも、全体像がしっかりと頭に入っていなければ間違った地上の宗教に縛られている人たちに手を差し伸べることはできません。今後、イエスの影響によって加速度的に進んでいく宗教革命の一助となれるように、イエスが示してくださった真理普及の道を迷わず駆け抜けていきたいと思います。本物の摂理を、時期のきた人に自信を持って伝えられるよう、力を注いでいきたいと思います。(50代・女性)

久しぶりに全体像の講義を聞き、新鮮な感動を覚えました。このスピリチュアリズム運動が、イエスが興し、イエスが主導して進められてきたことを再確認し、感謝の思いが湧いてきました。「地上の宗教の実態」では、ポイントがすっきりと整理され、「本当にその通りだ」と心にすっと入ってきました。「霊界の宗教」の説明は、将来地上にも実現することになる霊的同胞世界が、どのようなものなのかを感じさせるものでした。世界の宗教をけん引してきたキリスト教を、イエス自身が潰そうとされていることを知りました。そして、イエスのすさまじい決意を感じました。イエスに従って、この大宗教革命に向けて、ともにつき進んでまいります。(70代・男性)

インフォメーションの復習を通して、イエスの地上再臨に向けての準備から一元化体制にいたるまでの内容を理解することができました。そしてこれから、スピリチュアリズム大国・日本へ向けて前進し、それが世界に広がっていく計画が明瞭になりました。イエスを先頭に大霊団、そして普及会、二大拠点があります。自分は、その道具として人生を捧げて歩む決意をあらたにすることができました。これから始まる大宗教革命に向けて、同志とともに心を合わせ、ひるまずに、元気いっぱい前進してまいります。(60代・男性)

今日は、イエスの地上再臨以降、あらためて全体像を学び、スピリチュアリズム運動がイエスの綿密な計画のもとでイエス主導で進められてきたことを、より深く理解することができました。イエスの地球人類救済計画は、地上の間違った宗教を一掃する、特にキリスト教はイエスの願いとは真逆の教えを説く宗教になってしまっています。キリスト教の聖書を、『シルバーバーチの霊訓』と思想体系に置き換える霊的戦いがこれから始まります。私たちはその先頭に立っていることを自覚させていただきました。「イエスとともに不退転の決意で取り組みたい!」と心が奮い立ちました。そのためには、その武器となる霊的真理を正しく身につけることが不可欠です。神の愛と霊力が最大限に働くよう、イエスの地上再臨の恩恵を伝える道具となれるよう、頑張ります。(70代・女性)

イエスが興したスピリチュアリズムの全体像の重要ポイントを再確認できました。全体像の講義練習はくり返し行ってきましたが、理解が浅いところも発見できました。その部分を今後しっかりと理解していこうと思います。今日は、イエスの興したスピリチュアリズムの歴史と、これからなそうとしている計画を網羅でき、非常に濃い学習内容でした。これらをしっかりと理解し、正しく伝えていけるよう、これからますます努力していこうと思います。そしてイエスのよき道具としてお役に立てるよう、霊界、そして地上の同志とともに精進してまいります。(40代・男性)

本日は、久しぶりに全体像について学習しました。イエス再臨後初めてとなる全体像の学習ということで、新鮮な気持ちで学ぶことができました。そして、スピリチュアリズムはイエスが主導されているということを、あらためて実感いたしました。イエスの人類救済の計画書である全体像を、今一度しっかりと頭に入れ、イエスと同じ目標に向かって進んでいきたいと思いました。本日の学びを通して、人類救済という大事業に携われる喜びと感謝の想いが湧いてきました。スピリチュアリズムに真っ先に導かれた者としての責任を、しっかりと果たしていきたいと心に誓いました。時期のきた人たちに、真理を正しく伝えられるよう、真理を何度も復習し、霊界の道具としての力をつけていきたいと思います。(40代・女性)

イエスによって示された全体像をしっかりと学ぶことで、これから開始される宗教の大変革がどのようにして進められていくのか、頭に入れることができました。大変革にともなって、地上ではこれまでの歴史にはなかったほどの混乱、人々の動揺が発生すると思われます。イエスの強い激励の言葉がそれを表していると感じました。私たちスピリチュアリストは、霊界の導きと神への信仰を確信し、これからの時代をイエスの兵士として突き進んでまいります。時期のきた方々にイエスの計画と霊的真理を正しく伝えられるよう、今後も学びと実践を重ねていく決意です。(50代・女性)

イエスの道具として、計画にそった働きをするためには、真理普及への熱意、意欲、そして計画の青写真を正しく理解することが重要であることを学びました。霊的真理普及は、地上人生ばかりでなく、死後にも続く永遠の人生の救いにもつながることです。その重要な役割と責任が私たちスピリチュアリストに与えられていることを、しっかりと受け止め、イエスの指揮下で、霊界の方々とともに働いていけるよう、力をつけていきたいと思います。(60代・女性)

2つの全体像は、以前に学習した時よりも「イエスの人類救済計画なのだ」という視点で全体を学ぶことができました。そして、人類が「霊的新時代」に入ったことを実感し、感謝の気持ちがわいてきました。本格的に始まる「大宗教革命」に向けて、時期のきた人にイエスの計画をしっかりと理解して、真理を正しく伝えていけるように日々の学びと実践を着実に積み重ねる努力をしていこうとあらためて決意を固めました。(60代・女性)

2つの全体像を学ばせていただき、イエスの計画の青写真を再確認することができました。インフォメーション47号~49号の復習から全体像へ入っていくという流れで学んだことで、“スピリチュアリズムはイエスが興した運動である”ということを、これまで以上に実感しました。そしてスピリチュアリズムがなそうとしていることが、地上人にとってどれほど必要であるか、あらためて感じました。私も人類を救うために、これから何があっても怯むことなく進んでいこう!と決意をあらたにしました。導かれてくる人たちに、真理を正しく伝えることができるよう、真理の学習と実践に真剣に取り組んでいきたいと思います。(40代・女性)

スピリチュアリズムの全体像をあらためて振り返り、総合的に学びました。そして、現在この日本で、スピリチュアリストとして生きる私たちの使命の重要性を実感することができました。地上に存在するあらゆる宗教を改廃・廃棄せしめるよう正しい霊的真理を伝え、霊界の宗教に一本化するというイエスの壮大、かつ地球発のチャレンジは、今ここに始まったばかりであると再確認しました。スピリチュアリストとして途方もない計画の一端に参画することになる試練と苦難、それを上回る意義深さを体験できる喜びを感じます。もっとも、自分自身の霊的成長は道半ばです。地上最大の宗教革命を興したイエスの道具として力を発揮できるよう、これからも日々の正しい霊的真理にそった生活、実践に励んでいきたいと心をあらたにいたしました。(50代・男性)

イエスの地上再臨の流れを、インフォメーションを通じて確認することができました。イエスを頂点とする新体制を確認し、今後の進むべき道への理解を深めることができました。またスピリチュアリズムの全体像は、以前から学んでいますが、本日の学習では「イエスが興した」ということの重要性を意識しながら復習できました。複数のパネルの関連性がはっきりと理解でき、加えて、イエスの地上再臨の前と後での状況の違いがわかり、霊的新時代の流れを実感することができました。時期のきた人に正しく霊的真理を伝えることができるよう、努力を重ねてまいります。(50代・男性)

イエスが地上再臨されたことで、イエス主導で真の宗教が地上で展開していることを感じました。全人類の救いのために働くには、イエスの計画を人に伝えることができるまで、正しく理解していなければならないことを感じました。地上のすべての宗教と全面対決した時、勝利できるのは、霊界から降ろされた『シルバーバーチの霊訓』の霊的真理しかありません。本日の重要ポイントの図を見て、霊界の計画によって自分は導かれ救われてきたのだという感謝の思いでいっぱいになりました。霊界は全人類が救われるように働きかけています。その道具として働き霊的成長の道を歩んできたいと思います。(50代・女性)

スピリチュアリズムの全体像を学ぶことによって、イエスの計画や私たち地上人の真の救い、霊的成長に至る道のりの全容が分かるようになります。イエスの壮大な計画には、感動を超えて、今後、自分の果たすべき霊的真理普及の重要性を考え、責任の重さに身が引き締まる思いです。いくつもの図によって、スピリチュアリズムの重要ポイントを確認できました。図をしっかりと理解し頭と魂に入力して、時期のきた方へ霊的真理を正しく伝えられるように、繰り返し確認し語れるようにしていこうと決意をあらたにしました。そして、真のスピリチュアリストとして正しい信仰実践の手本となれるよう、全力で努めてまいります。(70代・女性)

イエスの計画、イエスの真の思いを深く学べる機会を得たということを神に感謝いたします。死後にも続く霊的成長の道を人々に示せるという私たちの仕事の尊さを、あらためて知ることができました。そして、ここまで導いてくださった霊界にも感謝が絶えません。インフォメーション47号から49号を連動した形で学び、2つの全体像を、よりすっきりと自分の中に落としこむことができました。それにより、イエスと同じ視点で地上の今とこれからを俯瞰して見ることができるようになりました。地上の宗教を一掃し、真の宗教にしていこうというイエスの強い決意に、感化されました。今は敵対している地上の宗教家も、いずれは正しい導きを与えられるよう、愛を土台とした実践を続けていかなければと決意を強くしました。(40代・男性)









さいたま浦和浦和会場

インフォメーション47~49号で、イエスの地上再臨までの正確な歴史と今後の道筋を示していただいた後にスピリチュアリズムの全体像の要点のすべてを通して学ぶことで、イエスの計画されたスピリチュアリズムを、深く理解することができました。二千年もの間、周到に準備をされ、その間、多くの悲劇をつぶさに見てこられたイエスの苦しみ、苦労が身にしみて感じられました。また、イエスが地上再臨し、「地上の悲劇を何としてもなくしていきたい」という強い熱意が伝わってきて、深く感動しました。私もイエス様の想い・願いに何としても応え、真理普及に携わっていきたいという決意をあらたにしました。イエスを頂点とした大霊団が主導する大宗教革命の一兵士として、地上の最前線で突き進んでいきたい、とあらためて覚悟を決めました。そして、イエスの道具にふさわしい存在となれるよう、霊的成長の歩みを着実に進めていくことも決意することができました。(40代・男性)

今日は、2つの全体像を学び、スピリチュアリズムの先駆者である私たちが、これらを正しく伝えていかなければならないという使命感を認識しました。地上に正しい宗教が確立するまでには長い期間がかかりますが、イエスの再臨によって早く進行していることは、本当にありがたく思います。これに甘んじることなく、私たちは、スピリチュアリストとして生き方の手本とならなければなりません。利己主義がはびこる地上世界を、互いに尽くし合う世界に変えていくことは容易なことではありません。真理を実践する人に対して、攻撃する人も現れるかもしれません。それでもめげずに、利他主義を実践し続ける強さをもって励んでいかなければならないと思います。(50代・女性)

スピリチュアリズムの全体像を繰り返し学んできたことで、『シルバーバーチの霊訓』を読みながら、全体像の図が自然と頭に浮かぶようになってきました。自分の中での霊的真理の理解が、より厚みのあるものになってきたことを実感しています。イエスの道具となるためには、イエスの計画を知る、全体像を語れることは必須の条件です。私たちスピリチュアリストは、億万の霊たちが地上に働きかけることのできる唯一の足場です。長い間、地上の悲劇に涙を流してこられたイエス、高級霊たちの方々と心を合わせ同じ方向に向き、「彼らの人類救済にかける思いを代弁しなくては」「相手の魂に霊力を届けられる道具となっていかなくては」と心を固めました。(30代・女性)

スピリチュアリストにとって必須の知識であるスピリチュアリズムの全体像をしっかりと学ぶことができました。そして、霊的真理の普及が地上のどんなことよりも大きな利他愛の実践になることがよく分かりました。これからも「私たちは常にイエスとともにある」ということを忘れずに、真の宗教革命を実現させるために、不退転の決意をもって歩んでいきます。それこそが、イエスの二千年分の愛に報いることだと思います。(60代・男性)

最強にして最高、そして神の叡智である霊的真理の定義とアウトラインを、救済の観点と宗教の観点から学びました。降ろされた霊的真理をなぜ、誰が、誰に、どうやって普及させ、霊的覚醒へと導くのか、というポイントをしっかり押さえることで、全体像がより明確に見えてきました。本来、地上の悲劇を解決すべき宗教が、役目を果たせずにいるばかりか、霊的無知から本末転倒に陥っている状況です。しかし、摂理にそった生き方により、人は霊的に直観し、困難な事態に際しても、とっさに適切な行動をとることができると私は信じています。今後、スピリチュアリズムの門を叩く人が増えてくることが予想されますが、同時に、私たち学習者としての力量も問われていくでしょう。「怯まず」「不退転の決意」という言葉を胸に刻み、士気を高めていきたいと思います。(50代・女性)

イエスの計画は完ぺきです。真理普及において、2つの全体像をしっかり理解し、道具として使っていただける存在になっていかなければならないと思いました。今、地上でイエスの導きにそって歩めることは、霊界まで持っていける宝を増やしているのだと感じました。これからどんなに混とんとした時代に突入しても、イエスの教えである『シルバーバーチの霊訓』を高く掲げ、戦い抜きたいと思います。最高の武器を手にして戦えることに神に感謝いたします。(50代・女性)

救済の観点から見た全体像において説明された「霊的無知」からくる物質中心主義と利己主義について、私自身、スピリチュアリズムに出会う前、どっぷりと漬かっていたこともあり、それが本当に悪いことだということを実感をもって理解できました。今は霊的知に向けて日々努力しており、少しずつですが、霊的向上を実感できるようになりました。これから先、真理の正しい理解と正しい実践を通して、自分自身が向上することで、霊界の援助が得られ、時期のきた人に真理を手渡すことができるよう、またイエスの強い決意に応えることができるよう、よりいっそうの精進に努めてまいります。(60代・男性)

短い地上人生の間に、唯一の正しい宗教であるスピリチュアリズムを知り、人類にとって最高の救いである霊的成長を目指せるという地上人生を与えていただいたことに、心から感謝の思いがこみ上げてきました。そして、イエスの人類に対する深い愛を魂で感じることができました。2021年に起こったイエスの地上再臨によって、霊界の宗教・スピリチュアリズムが、地上に確立する期間が縮まったと聞き、あらためてイエスの地上再臨のすさまじさと影響力を深く理解することができました。スピリチュアリズムはイエス主導で進められている唯一神のシールが貼られている真理・『シルバーバーチの霊訓』を土台としている大宗教であることを、人々に正しく伝えていけれるように努力していこうと思いました。そしてイエスの道具として、少しでもお役に立てるよう、全身全霊で歩んでいく決意をあらたにしました。(30代・女性)

悲劇に覆われた地球人類を救うために、多くの苦労もいとわず、長い間働いてくださっているイエスと霊界の方々に、あらためて感謝の思いを持ちました。イエスは、悲劇の元凶である地上の宗教と戦うことを決意しています。多くの地上人が、宗教により、巧みに虚偽を刷り込まれ、長年騙され続けてきました。宗教の嘘に気づいていない人、知らない人がほとんどです。宗教による洗脳・コントロールを解き、間違った宗教から離れるには、真実に目覚め、霊的真理に辿り着くしかありません。真実を理解し、正しい意識改革をしなければ、人類は救われません。そのためにも霊的真理を普及させることが重要になってきます。スピリチュアリズム普及会につながった私たちは、伝える役目をいただいて生まれてきているのだと思います。真実を伝えるため、イエスや霊界の方々の思いに応えられるように、精一杯、働いていかなければと思いました。(50代・男性)

2つの全体像を通して、スピリチュアリズム運動が、霊界主導・イエス主導の地上人類救済計画であり、霊的真理を武器として、これまでの誤った物質を中心とした価値観、誤った宗教を大転換して、霊的真理による人類救済の道を示すことであることが明確に整理されました。そして、イエスは『シルバーバーチの霊訓』という神のシールの貼られた真理とその内容を、実践的に体系化した思想体系、さらには受け皿であるスピリチュアリズム普及会の真理実践の土台の上に再臨されたのだと、あらためて確信しました。私自身、まだまだ道具になりきれず、未熟な霊性の段階にあるのですが、今後も皆様とともに学びを深めるとともに、内外の環境を整えて、イエスの決意に応えることができるよう、歩んでいきたいと思います。(60代・男性)

今日の学びを通して、霊的視野が一気に広がり、実践の意欲がわいてきました。地上のすべての宗教をなぜ一掃しなければならないのか? その必要性を身に染みて感じました。すべての宗教が霊的無知の中で築き上げられたものであるため、神の真理には程遠く、足もとにも及びません。純粋に神を求めている人や、心ある宗教者が今日学んだ内容を知れば、その次元の高さに圧倒されることと思います。そしてスピリチュアリズムという神が唯一認めた真理・真の宗教に心惹かれ、それまでの宗教を捨て去るようになる――このようにして宗教革命の輪が広がっていくことを確信し、希望へとつながりました。イエスが地上再臨を果したことで、莫大な霊的影響力が注がれるようになったからこその大宗教革命です。今度こそ、霊界の宗教を地上にもたらすという、イエスの強い決意に呼応できるよう、聖なる戦いに心して臨んでいきたいと思います。(50代・女性)


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