2023年 9月 9日・10日 ― 感想
これからのスピリチュアリズムは、イエスを頂点とする「一元化体制」で展開
参加者の感想
東京会場
イエスが他界してから2021年に地上再臨を実現させるまでの歩み、そしてこれからのスピリチュアリズムの計画について学ぶことができました。神とイエスが願う「地球人類救済」の道具として歩めることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。イエスが示された霊的ヒエラルキーを、時期のきた人へ正しく伝えていこうと思います。これから始まる大宗教革命に向けて、イエスにつき従い、大霊団の一兵士として、全力で歩んでいこうと決意を固めました。イエスをリーダーとして、同志と心を一つとして、前進あるのみです。(60代・男性)
イエスを頂点とする一元化体制が整い、地上のスピリチュアリストが一致団結して大宗教革命を推し進めていける日が一日も早く来ることを願わずにはいられませんでした。霊界には唯一・共通の宗教しかありません。その霊界の宗教を地上に反映させることがスピリチュアリズムの大目的であることは、スピリチュアリストであれば理解しているはずです。その目的をないがしろにして、再臨したイエスを否定することはあってはならないことです。実際に、(イエス再臨を否定する)ブログを読んで戸惑う人がいるということもわかりました。そうした人たちに真実を届けなければならないと、あらためて決意しました。神の願い、イエスの願いを成就するために、いかなる困難にも臆することなく突き進んでまいります。(50代・女性)
インフォメーション49号から、イエスが二千年前に頓挫した地上伝道を再開するまでの歴史と、壮大な計画を概観できました。そして、イエスの地上再臨が実現し、直接、地上伝道をしていくための具体的な計画を知ることができました。この壮大な人類救済計画を概観し理解すると、イエスを中心とする霊界の大霊団を通して、いかに神の愛が偉大であるか、どれほど我が子である人類の救いを願っているかが伝わってきました。言葉では伝えきれないほどの感謝と感動の思いがこみ上げてきます。イエスのもとに導かれた者の一人として、人類救済のためにイエスにつき従い、イエスにすべてを託し、献身していくことが私の義務であり責任だと思っています。そして、真理に基づく信仰実践者として、地上人生を全うできるよう、努力を重ねてまいります。(40代・男性)
これからスピリチュアリズム運動が(霊界でもそうであるように)、地上においても、イエスを頂点とする霊的ヒエラルキーのもとで進められていく道筋がよく理解できました。そこにおいて普及会は、イエスの完全な道具、イエス直属の地上部隊であるのですから、私たちはそれに倣い、従っていきます。イエスの願いを果たしていくために、道具としての力をつけていくことが重要であることを知りました。真理を発信する力をつけ、信仰者としての手本となれるよう、努力を重ねてまいります。イエスに従わない内部の敵となるような人がいたとするなら、そうした方たちが 1日も早く、正しい道に戻ることを心から願います。私も今まで、地上の間違った宗教に翻弄されてきました。真の指導者であるイエスにお会いし、その部下として歩めることほど、幸せなことはありません。(70代・男性)
イエスの地上再臨への思いが、ひしひしと伝わってくる今日の学びでした。イエスは 二千年前、神から託された人類救済の使命を達成するために、どれほどの思いでここまでの準備をされたことしょうか。そして悲願を実現され今があります。イエスの願いを共に実現するために、地上で最先端の道を歩ませていただける恵みに、感謝でいっぱいです。イエスの部下として、スピリチュアリストとして、イエスの期待に恥じない読書会ができるよう、イエスの道具、霊界の道具として、精いっぱい努力しなければならないと、あらためて決意しました。すべての条件が勢ぞろいした今、何としても一元化の道をより強固なものとしていかなければなりません。スピリチュアリズム大国・日本、大宗教革命に向けて突き進んでまいります。(70代・女性)
イエスが興したスピリチュアリズムの3段階の図を見て、真のスピリチュアリズムが日本に確立していく道筋をしっかり自分の頭の中で整理することができました。同時に私たちスピリチュアリストが、この新体制のもと、真理普及のために何をしていかなければならないのか、どのような意識で取り組まなければならないのかを理解することができました。インフォメーション47~49号を自分でもしっかりと語れるようになることを意識して、何度も読み返していきたいと思いました。そして霊的ネットワークの一部として、イエスの願いに応え、真理を伝えていく役割を果たしていきたいと強く思いました。スピリチュアリストとしての資質を磨くこと、つまりスピリチュアリストの手本となれるよう、普及会に倣って実践に励み、人々に真理を伝える準備をしていこうと決意することができました。(40代・男性)
2カ月ぶりに読書会メンバーと直接顔を合わせ、神と霊界の方々が見守る中、スピリチュアリズムの新体制について深く学べたことを心から感謝いたします。今日はイエスの言葉を多く取り上げてくださり、人類の真の幸福を願うその思いをしっかりと受け止めることができました。霊界の人々がいつも実践している神への信仰心を地上人にもいき渡らせ、霊界まで続く幸せを手にしてほしいという愛を強く感じます。間違った伝道をしている人には、霊界の悲痛な願いにどうか耳を傾けていただきたいと祈ります。霊界が求めるスピリチュアリズム体制を確立するために、日々の学びと実践にいっそう励んでまいります。(50代・女性)
「地上再臨」に向けて、二千年前から綿密な計画を立て、一つ一つ実現していく様子を確認することで、イエスが最高の人類愛の実践者であることを感じました。長い年月をかけ2021年に「イエスの地上再臨」が実現した時代に、イエスの傘下に自分が身を置いていることは、地上人として最高に恵まれた立場にいることを実感しました。神と霊界の方々のこれまでの導きに感謝するとともに、イエスの道具・真のスピリチュアリストを目指していきたいと思います。イエスの地上再臨によって地上は「霊的新時代」を迎え、霊界から莫大な霊力が注がれ、物事がものすごい速さで進展していくことを感じています。その動きにしっかりとついていけるよう、スピリチュアリストとして力をつけていきたいと思います。(60代・女性)
イエスが日本に再臨された理由と、2021年という年が人類にとっていかに大切な年であったかが、より明確になりました。またイエスが進めようとしているスピリチュアリズムの新体制のビジョンが、自分の中にしっかりと伝わってくることも感じました。イエスが再臨された時代に地上時代を送り、霊的ネットワークに導かれた恩恵に報いるために、大軍団の一員として、道具としての力をつけ、スピリチュアリストとしてのあり方を示していけるように、焦らずに一つ一つの課題を乗り越えていこうとの決意を強く固めました。(60代・女性)
スピリチュアリズムの新体制について学ばせていただき、一元化の重要性を理解することができました。イエスにつき従い、霊界の人々と一致団結して走り抜く覚悟をあらたにしました。シルバーバーチ読書会と祈りの会が日本中に広がり、日本が“スピリチュアリズム大国”になっていく様子をイメージしながら、与えられた役目を果たしていこうと思います。今日は本当に、イエスや霊界の方々がこの会場にいらっしゃって、私たち一人ひとりを励ましてくださっている感覚を味わい、喜びに満ちたひと時となりました。明日からの一ヶ月、また力強く歩んでまいります。(40代・女性)
「スピリチュアリズムの一元化」、それは地上の宗教を、イエスが主導する形で、霊界の宗教と同じ体制にするということなのだと学び、その重大さを認識することができました。イエスは、一元化体制の重要性と真理がわかっていない“自称スピリチュアリスト”の地上人を、しっかりと把握し、それを正そうとしています。霊界全体が本気になっているということに感銘を受けるとともに、強い愛を感じました。真理普及の道具として、自分の力をつけていく、霊界の霊たちのリクエストにもっと応えられるような自分へと成長していく、自己を磨いていく。「日々是実践」を積み重ねてまいりたいと思います。(50代・男性)
イエスが地上再臨されたことで、『シルバーバーチの霊訓』を正しく理解できなければ、全く意味がないことを感じました。イエスから指示が降りていることがはっきりわかる時代に入って、その指示が分からない者が、自分なりの理解にとどまることは、スピリチュアリズムに反すること、神の摂理に反することであることがわかりました。霊界の宗教は1つであること、イエスを頂点としたヒエラルキーがしっかりとできていて、それに調和している者でなければ真理普及はできないことを感じました。自らが実践者として地上に立ち、この先、全人類が救われるまでイエスに従っていきたいと決意しました。本物のスピリチュアリストとなれるよう、実践に努めてまいります。(50代・女性)
これまでにないスピリチュアリズムの大変革という事象が、よく理解できました。新体制である「イエスを頂点とする一元化体制」のもとで進められる大事業の中で、自分もスピリチュアリストとして働くことの責任が、ひしひしと押し寄せてきました。また、内部の敵にあたるスピリチュアリストの方々を残念に思います。私たちは神から分霊をいただいているのです。自分がどうすべきか魂は知っています。イエスがいわれるように、死後、待ち受けている過酷な運命の道を選ばないように、もっともっと深くインフォメーションを読んでくださいと願うばかりです。イエス再臨の受け皿・足場となった普及会が、現在まで歩んでこられた過程を思うとき、胸に迫るものがあります。思想体系を完成させたご尽力を思い、普及会にならい、見習っていこうと、気持ちをあらたにしました。イエスの兵士として、力の限り進んでまいります。(70代・女性)
今日は「スピリチュアリズム大国・日本への道筋」への内容を深く学ぶことができました。普及会メンバーの皆さまのこれまでの歩みを聞かせていただき、よき霊界の道具に徹して精いっぱい歩んでいくことの重要性がよく理解できました。私も普及会を見習って、霊の道具として力をつけていけるよう、真理の学習と日々の実践、さらに祈りも加えて、努力してまいります。私たちの最強のリーダーであるイエスに付き従って、霊界の大霊団と地上の同志とともに心を一つとして、全力で歩んでいくことをあらたに決意しました。(30代・女性)
スピリチュアリズムの一元化の重要性と重大な背景を知ることができました。地上人だけがイエスの存在を知らず、『シルバーバーチの霊訓』をそれぞれの解釈で広げていくのでは、地上人類の救済は、長い期間を要してしまうことでしょう。当時、シルバーバーチは組織やラベルのことについて言及していましたが、新しいスピリチュアリズムにより、思想体系化され、具体的な実践内容が明確にされた以上、一元化され、組織だった普及へと舵を切り、推進力を加速させなければなりません。スピリチュアリズム計画のなるべく早い実現のために、イエスに100%従い、一糸乱れず進んでいくことが大切なことだと感じました。後世のため、地上人類の救済のために、残りわずか数十年の地上人生を、社会的なこと、家族のこと、肉体的なことにとらわれず、そこに私が使われ、霊力が注がれますようにと、やまない情熱を胸に力強く祈ります。(40代・男性)
埼玉会場
インフォメーション47号から49号を初めて読んだ時も思いましたが、地上人類からは見えないところで、想像もつかないほどの規模の計画があることに、とても驚きました。イエスを頂点として霊界の人たちが一致団結して進めているスピリチュアリズムですが、イエスの地上再臨が実現してから、目まぐるしい勢いで進んでいます。地上サイドから見たとき、その展開の速さに驚かされますが、これが 2000年もの準備期間を経て実行されたと知り、驚きつつも納得できる気がしました。これほどの速さで進んでいるのも、霊界の人たちはもちろんですが、普及会の方々をはじめとする地上の協力者のおかげだと思います。自分もそうでしたが、『シルバーバーチの霊訓』と思想体系があったことで、最初から何をすればよいのかがわかり、スムーズに霊的新生をすることができたと感じています。自分はまだ若いですが、こうして導いていただいた以上、霊界の道具となれるように、一生懸命、頑張ろうと思います。(20代・男性)
イエスは再臨のために2000年を費やしましたが、その理由が、地上人の霊的な機が熟すのを待っていたからだと知り、驚きました。気の遠くなる時間、イエスを待たせたことを申し訳なく想います。英米に先立ち、『シルバーバーチの霊訓』とその体系的理解を成した今、この日本から世界に向けて「真のスピリチュアリズム」を広めていきたいと決意します。とは申せ、まだ道具として、私は見習いに過ぎません。軍団の最前線に立つイエスと、その霊団に使っていただけるよう、努めてまいります。(60代・男性)
本日の学習から、あらためてイエスが地上再臨されるという奇跡的な時代に立ち会えたことへの感動と感謝の想いが湧き起こりました。普及会の皆さんが、真っ先に『シルバーバーチの霊訓』の価値を理解し、思想体系を完成してくださったおかげで、今、私たち日本のスピリチュアリストが『シルバーバーチの霊訓』を理解し、真理を実践することができています。普及会の皆さんのこれまでの真摯な歩みに、心から感謝いたします。イエスを頂点とする一元化体制が明らかにされました。それに反発する動きをする人も出てくる中で、霊界との調和を乱さないよう、今一度気を引きしめなければと思います。本日の学習を通して、あらためてイエスの願いに応え、皆で一致団結して、真理普及の戦いに挑んでいきたいと思いました。大霊団の一員として働けるよう、力をつけていきたいと思います。(40代・女性)
イエスが地上の足場として普及会を選び、40年かけて思想体系化のために働きかけてきました。普及会はどこの国もできなかったイエスの願いをかなえたのです。それでイエスは、二千年来の悲願であった地上再臨を果すことができたのです。これから、日本から全世界に向けて“真のバイブル”が普及することになります。今日の学びで、イエスの長きにわたる働きと人類への愛の深さに胸が熱くなりました。『シルバーバーチの霊訓』と思想体系化された霊的真理を正しく深く理解し、実践し、お役に立てる道具を目指して、スピリチュアリズム大国・日本の実現のために、人生を捧げてまいります。最高に価値ある道に導いていただき、ありがとうございました。(70代・女性)
本日の学習も、驚くべき内容ばかりでした。一元化体制の図や、日本地図で読書会が広がっていく様子を示していただき、日本全土、さらには世界中へとイエスの教え、イエスの深い愛が広がっていく未来を想像し、胸がいっぱいになりました。霊的同胞世界の実現への具体的な計画をイエスから直接教えていただき、地上天国の到来が現実的なものとしてすぐそこに来ていることを肌で感じました。まだまだ未熟な私にとって、読書会を開催することは果てしなく遠い目標ですが、霊的真理と出会ったときから今日まで「真理を人々へ伝えなければ!」という使命感が魂を突き動かしています。地上における最高の愛の仕事に携われるよう、一日一日、一瞬一瞬を真剣に生きていきたいと思っています。(30代・女性)
イエスを頂点とする霊的ネットワークとこれからのスピリチュアリズム大国・日本への道筋について、より深く理解することができました。そして、イエスと一体関係にある読書会を通して、イエスの霊的影響力を直接受けられる私たち参加者は、本当に幸せだと思いました。またそれは、それだけ担わされる責任も重いということなので、これからも、イエスの地上における兵士として恥ずかしくない生き方をしなければならないと、気を引き締め直したいと思います。(60代・男性)
イエスが地上への再臨を果たし、一元化された新体制のもとで、今まさに霊的真理が地上へ広がりを見せ始めようとしています。大霊の摂理(=愛)を原動力としたこの大プロジェクトに携われる誇りと重責感と昂揚感を、1つの士気へと結集させ、読書会が、回を追うごとに霊的豊かさと深みを増しているのを感じます。『シルバーバーチの霊訓』に対する、純粋な想いを抱き活動を続けた 40年間の普及会の皆さんの歩みを、あらためて伺い、私も胸が熱くなりました。しかし、せっかく霊的真理を学ぶチャンスを得ても、道から外れるケースが他方で散見されていることは、非常に残念です。学習者として、私も悲しく、恥ずかしく、また悔しい思いでいっぱいですが、私たち自身にも彼らのような弱い面がないかどうか、省みたいと思いました。肉体を携えている私たちは、正しい霊的知識を身につけることはもちろんですが、同時に霊的真理に裏打ちされた人間としての優しさ、温かさ、強さ、そして慎み深さを養っていかなくてはなりません。本日の読書会では、道具としての力を付け、イエスを頂点とするヒエラルキーの盤石の支えの1つとなる覚悟をあらたにすることができました。(50代・女性)
地球人類救済に向け、まず日本をスピリチュアリズム大国として、真理普及・実践の手本に仕立てていく計画が、イエスによって着実に進展していることに心が躍りました。これまでずっと、普及会の活動を遠巻きながら拝見してきましたが、読書会を通して、イエスと大霊団の強力な働きかけがあったのだと納得しました。イエスの再臨を素直に受け入れられたことに感謝の気持ちでいっぱいです。今後は、自らもイエスを頂点とするヒエラルキーの一員として、きちんとイエスからの霊力を帯びて活動していけるよう、真理の理解と実践に励んでまいります。(50代・女性)
本日の学習を通して、スピリチュアリズムが一元化されなければならない理由を、はっきりと理解することができました。霊界の宗教は1つであり、これを地上に展開しようとするのがスピリチュアリズムであり、各自が独自の解釈の仕方で広めようとするのは意味がないと分かりました。また、日本各地にあらたな読書会が広がっていることを知り、確実に霊的ネットワークが築かれている状況も目の当たりにしました。霊的に恵まれた日本のスピリチュアリストとしての恩恵と責任を再認識し、霊界の道具としてふさわしい内容を持てるよう、日々の歩みを心がけます。(50代・男性)
地上の宗教は同じ宗教内でも分派し争ってきた歴史があります。霊界の宗教は一つなのだから、地上のスピリチュアリズムはもちろん、無数にある地上の宗教も一つに集約され、真の宗教であるスピリチュアリズムに置き換わっていかなければ、地球人類救済は達成されません。そのために地上で働いていくのは、私たち普及会につながったスピリチュアリストですから、責任の重さを感じます。『シルバーバーチの霊訓』と思想体系が用意され、普及会を通して再臨したイエスから指示をいただき、霊的エネルギーがもっとも流れている時代にスピリチュアリズムに導かれ学んでいることの意味をよく考えてなければなりません。地上の霊的ネットワークの一部になれるよう、そのための努力と準備を進めていかなければと強く思いました。(50代・男性)
イエスが神から託された「人類救済」という使命が、ようやく1800年を経て地上に展開するまでに至りました。またイエスが地上再臨を果されたことで、2000年に及ぶイエスの歩みのすべてが、「人類の救い」という一点に向けられていたことを確認しました。地上再臨実現に向けてのイエスの歩みは、私たちの想像を絶する苦労と忍耐の連続でした。私たちはスピリチュアリズムの歴史だけでなく、イエスの深い心情や明確な目的までも知る時代に生きています。それがどれほど恵まれたことかを実感し、胸が熱くなりました。また、イエスが地上に再臨されたことで、イエスの言葉を直接賜ることができる時代にありながら、イエスの言葉を無視したり、それに反発している人たちのことを考えると、胸がしめつけられます。死後の行方を知るイエスやシルバーバーチの心情はいかばかりでしょう。何としても地上にいる間に悔い改め、救われてほしい。今からでも遅くないからやり直してほしいと心から願います。この日本をスピリチュアリズム大国へと押し上げるために、イエスとともに、霊界の大霊団とともに、力を合わせ真理普及にまい進していきたいと思います。(50代・女性)