2022年 12月 10日・11日 ― 感想
「真理普及」は、地上人としての最高の奉仕
参加者の感想
東京会場
今年も特別読書会に参加させていただきました。時間がたつほど感動が大きくよみがえってきます。私たちはイエスの地上再臨までの苦難の道を学び、イエスの言葉をきかせていただける時代に生まれています。まさに奇跡中の奇跡です。今、自分が決意していることは、導きにそって、実践すべきことを一つずつやり遂げていくことです。イエスの計画にそって全力で歩ませていただくことが、最大の恩恵に報いることと思います。これからも読書会で学ばせていただき、皆様と志を一つにして歩んでまいります。よき道具を目指し、前進してまいります。大きな希望の広がりを感じる1年でした。(60代・男性)
昨年に続き、霊界からの絶大な影響力が地上に及んでいることをリアルに感じる1年でした。私自身も霊界の大軍団の勢いに突き動かされるように、目まぐるしく動く 1年となりました。魂に深く刻み込まれる出来事ばかりといっても過言ではないほど、多くの経験を積ませていただきました。11月の特別読書会では、自分が果たすべき使命を揺るぎないものとすることができました。この先も霊団の導きに全幅の信頼を置き、開拓の道を前進してまいります。(40代・女性)
イエスの計画に導かれ、多くの恩恵に浴した1年になりました。イエスが大きな期待をかけてくださっているのだから、何としてもその恩に報いたいと思ってきました。宗教難民として外に出ようかどうしようかと迷っている人たちに対して、大きく包み込めるような器となっていかねばと思います。その人たちに対して「スピリチュアリストとはこうなんだ」という見本を示していけるよう努力してまいります。この時代に、イエスの弟子となり、地上の道具となって働かせていただけることに、これ以上の喜びはありません。イエスの証人となり、地上で先頭を行かれる普及会にならって、主流の道を走り抜いてまいります。(70代・男性)
2022年は、イエスの地上再臨によって迎えた霊的新時代の幕開けの年であり、その恩恵を骨身にしみるほど与えていただいた1年でした。イエスが地上再臨を果されたということが、どれほどすごい出来事なのか、人類史始まって以来の大事業に私は参加させていただいているということに、この1年を通して目覚めさせられました。
統一教会問題のように宗教界に激震が走り、イエスの願いである大宗教革命が進められていきますが、宗教難民に対しても「真の救いはここにあります」と、神の愛と霊力のあふれた避難所となり、希望の場となれる読書会が求められています。イエスと霊界の大軍団がともにあって導いてくださるという信仰と感謝の心を持って、新たな年を頑張ります。(70代・女性)
今年は霊界の導きのもと、これまでの人生で最高に意義ある体験をたくさん積ませていただきました。地上再臨を果したイエスとともにスピリチュアリズムのために働けることは、本当に奇跡です。そして最高の喜びです。イエスの熱意に、私は同志とともに全身全霊で応えていこうと思っています。私は、霊の道具として全力で働いてまいります。
これからも苦労は続きますが、霊界に帰った時、地上人生を振り返り、最高の人生を歩ませていただいたと、間違いなく感謝することでしょう。スピリチュアリズム運動の道具になるということは生半可な思いではできない、人生のすべてを捧げなければできない。だからこそ、最高に価値ある歩みなのだと思います。私は同志とともに、こうして最高に幸せな人生を送っていることを誇りに思います。すべてを与えてくださっている大霊に心から感謝いたします。(40代・男性)
今年は、昨年よりもさらにスピードアップして、いろいろな事が進んだ1年でした。インフォメーションの内容は、衝撃的な内容ばかりで、イエスの地上再臨がいかに大きな出来事であったのかを知らされました。そしてイエスが2000年という月日を、ただひたすら人類救済という目的のために費やしてきたことをより一層感じ、イエスの桁違いの愛と情熱と霊力に圧倒されてしまいました。「地上にいながら霊界人と同じ生き方をめざすことができるなんて、たとえそれがどんな厳しい道程であったとしても、何と幸せな素晴らしいことなんだろう。きっとこれが、“神にゆだねる”ということなんだ。余計なことを考えずに、神のためにすべてを捧げる努力をしていこう!」と思いを定めたところです。(60代・女性)
今年も霊的にとても充実した1年になりました。特別読書会では、イエスの人類救済に対する強い決意と真のスピリチュアリズムを何としても広めていくという、揺るぎない思いをひしひしと感じました。イエスの思いを受け、必ずやイエスと霊界に認めていただける道具となることを決意しました。そして、イエスのもとで真理普及のために働かせていただくためにも、普及会の皆さんに必死についていき、成長したいと思っています。自分に与えられた役割を自覚して、イエスの兵士として真理普及の戦いに挑んでいきたいと思います。イエスのため、人類のために、ひたすら前を向いて前進していきます。(30代・女性)
まさに2022年は、霊的新時代の幕開けといえる年だったと思います。地上におけるスピリチュアリズム運動の展開が速いスピードで進んでいきました。それに合わせるかのように読書会での学習は、より深く、壮大な内容になっていきました。特別読書会でのイエスや高級霊の愛に包まれた時間は、忘れることができません。特別読書会に参加したことで、「真理普及のために人生を捧げる」という決意は揺るぎないものとなり、同志の皆さんと一緒に戦っていこうという気持ちも、より強くなったと思います。来年もたくさんの霊たちの応援が得られるよう、さらなる成長を目指して歩んでいきたいと思います。そして、一人でも多くの人に真理の光を届けたいと思います。(30代・女性)
今年も特別読書会が開催され、地上の言葉をいくつ並べても表現できないほどの感激の時間を過ごすことができました。東京の読書会の素晴らしい同志の方々とともに、イエスの地上サイドの兵士として、私にも声をかけてくださったということは、少なからず霊界を旅立つ際に、スピリチュアリズムに少しでも貢献しようと決意してきたことと思います。そう決心してきた自分を誇らしく思うと同時に、自分自身を裏切りたくないという思いです。来年の目標は、いっそうの真理の正しい理解と実践を重ね、道具としての貢献に必要な力をつけるということです。そして、人間性も磨き、霊的新時代に必要な、霊界から認めてもらえる道具になれるよう、力をつけていきたいと思います。(60代・女性)
1年を振り返って、何といっても一番強く印象に残っているのは、特別読書会です。霊界からの支援という何よりも心強い後押しがあることを忘れず、神とイエスの兵士として、スピリチュアリズム普及に人生を捧げていこうと決意しました。この1年、本当の喜びとは霊的兄弟姉妹に尽くすこと、すなわち神に尽くすことであると、魂の底から実感できました。イエスと霊界の方々にならい、親様のご恩に少しでも報いるために、来年も精いっぱい、自分を役立てていきたいと思っています。(50代・女性)
今年は読書会に参加することができ、一人で真理を学んでいた時とは比べ物にならないほど、霊的真理の深い理解が進み、日々への実践へとつなげることができました。特別読書会は、私にとって人生最高の記念日となりました。私がこの神の王国に、神の分霊として誕生させていただいた意味は何か、私のお役目は何か、どうしたら神やイエスに喜んでいただけて、自分を同胞のために役立てていただけるのか、自分に何度も問いかけ祈る中で、少しでも神に恩返しできる道は1つしかないと確信しています。それはイエス率いる高級霊団の方々が、長い時をかけて地上へおろしてくださった霊的真理と、スピリチュアリズム普及会がまとめ上げてくださった霊的真理の思想体系と実践の見本を引き継ぎ、最高次元のスピリチュアリズムを発信していくことです。これを私の使命とし、これから理想に向けて最大限努力してまいります。これからどんな困難にも負けず、迎え討ち、ひるむことなく前進していく決意です。(40代・女性)
今年一番の感動的出来事は、特別読書会です。今この時代に地上で霊を主として生きる事は本当に大変な事です。しかし普及会が開いている読書会、そしてそこで語られるイエスの言葉は、霊優位のための強力な武器となっています。日本がスピリチュアリズム大国となって世界の手本となる為には、信仰実践の読書会が各地で開催されることが必要だと思います。今、私が受けている恩恵を他の人にも分け与えられるように準備してまいります。真のスピリチュアリストの3つの使命を果たしていく一年にしたいと思います。(50代・女性)
埼玉会場
今年1年をかけて、日に日に霊的真理への向き合い方や伝道に向けた意識が高まってきたように思います。最高次元の利他愛の実践である真理の伝道に携われることは大変な光栄であり、霊界への感謝の思いが一層強くなってきました。読書会に参加されている皆さんの意識も同様に高まっていることを感じ、それに鼓舞されるように自然と自分の体が伝道に向けて動くような状況でした。地上の同志の皆様と互いに力を合わせて活動できていることに感謝します。真理普及に関するひとつひとつの活動が、自分の資質を高めることにつながっていると感じており、将来の読書会開催の礎になれるように、日々努力してまいりたいと思います。(40代・男性)
今年は、霊界とのつながり、導きを、あらためて感じることのできた幸せな1年でした。この1年で特に印象に残っていることは、特別読書会です。忘れられない1日となりました。特別読書会の帰り道は、歩きながら涙をこらえることができませんでした。「シルバーバーチの霊訓」に導かれたこと、スピリチュアリズム普及会のHPに導かれたこと、私にはこの道しかないと確信して、東京の読書会に勇気を出して参加したこと、すべてが霊界が導いてくださった奇跡の連続であったことをあらためて知りました。イエスの地上再臨後、人類にとって非常に重要な大転換期を迎えています。イエスの働きかけ、霊界からの導きは猛烈な勢いです。その勢いに振り落とされないよう、イエスに、霊的真理に、しがみついていきたいと思います。来年も、目の前にある課題を一つずつクリアして、地道な努力を怠らず、全力で歩んでいきたいと思っています。(30代・女性)
今年は、講義発表、神観、特別読書会、真理の学習法など、魂を鼓舞された出来事が盛り沢山でした。一番心を動かされたのは特別読書会への参加です。特別読書会ではシルバーバーチの「スピリチュアリズムによる宗教革命は必ず成功する。すでに勝利は確定している」という言葉を思い出し、イエスの強い決心を感じました。参加する前の少し不安な気持ちが払拭され、イエスの部下として地上天国を実現したいという思いが高まり、参加できたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。来年も神の子として手本となれるような生き方を心がけていきたいと思います。そして、一人でも多くの人が霊的真理に目覚めるよう、祈るばかりです。来年もさらなる霊的成長のために精進してまいりたいと思います。(40代・女性)
私は『シルバーバーチの霊訓』に出会うまでは、本をまともに読んだことはなく、霊界通信というものが存在することすら知りませんでした。初めてまともに読んだ本、初めて読んだ霊界通信が『シルバーバーチの霊訓』だったのです。このような形で霊的真理に出会うように守護し導くのは至難の技だったと思います。そして、普及会のメンバーの方が主催する読書会にまで導いてくださいました。イエスが私につけてくださった背後霊の方々の働きかけは、驚異的としか言いようがありません。そんな私でも、霊的真理を手にするまでの代価として、我慢、孤独、病苦、絶望感という生き地獄を味わいました。高級霊、ならびに地上人に守られ、何とか生きてこられました。イエスから霊的真理普及の仕事の要請をいただいたからには、しっかりと役目をはたしていきたいです。 この先の実践や伝道のために、真理の学習を深め、文章力を養い、語る練習に力を入れていきます。着実に霊的成長ができるように、1日を大切に過ごしていきたいです。導かれたところが東京スピリチュアリズム・サークルの読書会で、心からよかったという思いでいっぱいです。大霊様に、深謝の祈りをお捧げいたします。(30代・男性)
本年は、東京スピリチュアリズム・サークルの読書会に参加する中で、神観の講義、霊的真理の効果的学習法、スピリチュアリズム思想の大樹を通した体系的な説明などを通して、特にイエスの地上再臨後の霊的新時代に相応しい核心を捉えた内容を学ぶことができました。そして特別読書会で、イエスの前で、これまでの歩みを整理する機会をいただき、スピリチュアリストとしての自覚を新たにすることができました。地上世界は、もはや対症療法ではどうしようもない状況に向かっているように見える中で、霊界主導の地球人類救済計画であるスピリチュアリズム運動が、イエスの地上再臨の実現という人類史上最大の出来事が起こることによって、大きな転換点を迎えているのだと思います。まずは日本がスピリチュアリズム大国となっていくためには、スピリチュアリズム普及会という主流にしっかり繋がった東京、大阪の拠点を中心に、各地の読書会がしっかりとした基盤を作っていくことが今、最も求められています。イエスを中心とした高級霊の願いに応えていくことができる拠点ができるよう、2023年以降も邁進していく所存です。(60代・男性)
今年は毎日、「シルバーバーチの霊訓」を読むようにしました。朝起きて、毎日、一つの章を読むと決め、大事だと思ったところに線を引きながら、出版年代の古い順から読み進めています。シルバーバーチの愛のある激励の言葉に背中を正されながら出勤しています。以前に読んだ時とは違う気づきがあったり、心を鼓舞される言葉に霊的エネルギーをいただき、利他の心を持って仕事に挑めるようになったと思います。今年は、特別読書会に参加することができました。昨年、参加された人達のスピリチュアリズムに対する意欲が明らかに高まっているのが感じられ、どれほどのものなのだろうという思いでいました。特別読書会では、感動の体験をさせていただき、参加できて本当に良かったです。イエスの我々スピリチュアリストへの2000年分の思いと、激励の気持ちが伝わってきました。イエスや霊界の多くの霊たちが、地上の道具の働きに期待している事を常に思い、行動に反映させていかなければと思いました。来年は、霊的真理の種まきと、伝えること、アウトプットの練習と、自分自身の霊的土台を固めることにエネルギーを向け、読書会開催のための準備のために本腰を入れて取り組んでいきたいと思います。(50代・男性)