2023年 12月 9日・10日 ― 感想

 スピリチュアリズムの総指揮官はイエス、スピリチュアリストはイエスの部下

参加者の感想

東京品川会場

今年1年を振り返ると、いろいろの事がありましたが、1つあげるとすれば、イエスが常に自分の心の中心を占めるようになったことです。それは、インフォメーションを学び、「イエスの愛」の深さを感じることができたからです。特に、「地上再臨に向けたイエスの2千年にわたる準備のプロセス」では、イエスの長い年月をかけた人類救済計画に心打たれました。「イエスの愛」の大きさを思うと、すべてのことが薄れ、イエスの兵士として人生を捧げていこうと決意をあらたにしました。11月の特別読書会の開催とともに、大宗教革命がスタートしました。「新しい時代の幕開けを、道具として歩める光栄に感謝し、イエスに人生のすべてを委ねていこう!」と心を定めています。2024年を、固い決意を持って迎えたいと思います。(60代・男性)

今年の学習を通して、イエスを中心に霊界と地上が一体となって進める地球人類救済計画が、刻々と進められていく様子を目の当たりにしたように感じています。イエスとともに歩める喜びがますます強くなっていきました。11月の集中講義によって、これから向かうべき方向と私たちが習得すべき内容がはっきりしました。思想体系を霊的武器とし、地上の宗教の間違いを正して、それに代わる霊的真理を正確に伝えていけるよう準備してまいります。イエスは「すべての宗教に全面対決していく」といわれました。宗教界に対して、当たり障りなく、仲良くやっていくような次元ではないことがわかりました。私は、再臨されたイエスの価値を心の底から実感しています。そして今、真実のイエスに仕えることを生涯の喜びとして、大宗教革命の最前線で戦っていきたいと決意しています。(70代・男性)

今年は、日常生活の実践において特に意識してきたことがあります。それは、“祈り”です。神の前に、正し祈り、心のこもった誠意からの祈りができるように努めてきました。イエスの祈りをはじめて拝聴させていただいてから、イエスの祈りが忘れられません。夢のまた夢のような恩恵に浴し、私の日々の祈りに対する意識も変わってきました。祈りは、祈る人の内面がそのまま映し出されるとあります。神の前に恥ずかしくない自分であれるよう、努力を重ねていきたいと思います。もう1つは“道具意識”です。イエスが示された新体制のネットワークの中にいるからといって、そこにおごりがなかったか、自分に対する評価を期待していなかったか、と何度も何度も自分を見つめ直しています。“道具としての自己反省”は、正しい方向へと引き戻してくれる心の栄養素だと思っています。実績を求めず、評価を求めず、道具として、どこまでもイエスに付き従って歩んでいきたいと願っています。来年は、大宗教革命が本格化され、私たちには想像もつかないことが次々と起こってくるかもしれません。特別読書会で学んだ思想体系を戦闘服に編み込んで準備を整えていかなければと、魂が燃えています!私の武器は霊的真理と明るい性格です!新しい年も明るい笑顔で真理普及に邁進してまいります。(50代・女性)

私の過去の人生は間違った宗教に洗脳され、普通ではできない、やらないことを数々経験してきました。この体験の中で今、役立つことといえば、少々のことではへこまないという心を鍛えられたことではないかと思っています。もし過去の宗教で終わっていたら、私は地縛霊になっていましたが、幸いにもスピリチュアリストになることができました。今は、私が心から求めていた本物の親なる神に出会うことができました。そして、本当の救いの道を歩めるという喜びと感謝の気持ちで満たされています。来年からイエス主導の大宗教革命が本格的に始まるということが、どれほど意義深く希望であるか、計り知れません。常に霊界の道具になることを意識して、地上の兵士、イエスの部下となって恩返しをすることを決意しています。(70代・女性)

今年は、とても有意義な学びと己の未熟さに気付かせていただき、感謝の思いでいっぱいです。イエスの地上の兵士として、道具としての力をつけることに、来年は今年以上に力を尽くしてまいります。地上の宗教を一掃するために、思想体系を武器として全力で戦ってまいります。真理を求めている人々に、神の霊力が宿った本物の真理は、スピリチュアリズムにしかないということを知ってもらえるように、しっかりと伝道していく決意をあらたにしています。(40代・男性)

私にとって今年は、イエスの地上再臨によって救われた1年となりました。読書会からしばらく遠ざかっていましたが、今年、読書会に参加し、皆さん全員が、本当に温かく出迎えてくださり、本当にあの時はうれしかったです。その感謝と感激はいまだに忘れることができません。ここにいらっしゃる皆さんの温かい気持ちのお陰で、「自分はやっぱりこの場所に戻ってきてもいいんだ」という気持ちにさせていただきました。 今、「イエスのためなら、私は命を投げ出してもいい」と覚悟を決めています。スピリチュアリストにとってイエスの道具として働けるということは、最大の名誉であり、何よりも価値あることだと思っています。それは、イエスの道具として働けることは、この世のどんなことよりも大切な、最も価値あることだと思っています。私のこれからの人生、あと何年あるかわかりませんが、すべてのエネルギーをイエスのために尽したいと思っています。(60代・男性)

今年の前半から私は、心の中に葛藤を抱えていました。1年の間にいろいろな試練があり、そのたびに乗り越えることができましたが、しばらくするとまた葛藤を抱える日々が始まりました。体調が悪くなると、しなくてもいい心配を重ねてしまい、似たようなことを繰り返している自分が情けなくなりました。しかし、試練に対してスピリチュアリストがとる行動はただ一つ、「霊的真理にしがみつく」ということです。調子が良くない時でも「苦しみの意義」を繰り返し確認し、自分を奮い立たせました。また、地上再臨されたイエスのこれまでの歩みを思い、2000年の間、愛する同胞の蛮行を見続けてきたイエスの嘆き悲しみに思いをはせました。そのようにしていくと、自分が抱えていた霊的な壁が、気がつかないうちに消えていました。魂の窓が少し広くなったように感じました。今年の経験は、「苦しみの意義」を理解し、正しく対処するという真理の実践の基本を学び直すことになりました。私は今、霊的成長で得た救いのすべてを神とイエスのために捧げたいと決意しています。(50代・女性)

私の 2023年を一言で表すと「イエスのスピードについていくのに必死だった1年」となります。あまりの速さに息を切らしそうになったことは、1度や2度ではありませんでした。しかしその一方で、今までで一番充実した 1年でもありました。特別読書会は、圧巻でした。思想体系〔Ⅰ〕の講義を一気に聞いたことで、より大きな視点の学びを得ることができました。それは、思想体系〔Ⅰ〕の時間軸の流れを実感できたことです。講義を聞いているうちに、自分はこの先、こういうサイクルを繰り返していくのだなと思い、これからの永遠の人生の流れを垣間見たような気持になりました。来年に向けての目標は、思想体系を語れるようにすることです。しっかりと理論武装して、スピリチュアリズムの真理を明確に示すことができなければ、地上の兵士としての役目を果たせないからです。簡単ではないことは百も承知です。「実践あるのみ!前へ進め!」、この言葉を私の決意表明といたします。(60代・女性)

2021年に「イエスの地上再臨」が実現してから、スピリチュアリズム運動がものすごいスピードで展開していることを実感しています。「イエス再臨ニューズレター」の創刊は、特定のスピリチュアリストばかりでなく、広く一般の人たちにもイエス再臨を広めていくということです。人類史上最大の出来事が、徐々に周知の事実となっていくのだろうとの思いがわいてきました。そして私たちも「イエス再臨」の証人という役目を果たす立場にあることを実感しました。来年に向けては、真理普及の道具となれるよう理論武装に努めていきたいと思います。そして、真のスピリチュアリストとしての見本を示していけるよう、日々実践を心掛けたいと思います。(60代・女性)

今年は昨年以上に慌ただしく、立ち止まる暇もないくらい、あっという間に毎日が過ぎてきました。スピリチュアリズムに捧げる時間がますます増えました。霊界の動きがびっくりするくらい速いので、ついていくのに必死でしたが、イエスの道具として働けることがうれしくて、期待に応えたい一心で、いろいろなことに取り組んできました。何とか踏ん張ることができて良かったと思っています。今こうして、この場にいられるのは、間違いなく霊界の応援のおかげだと思います。背後の霊たちがいつもそばにいて、愛と霊的エネルギーを注いでくれているのを感じていました。この1年は、霊界の応援を感じるとともに、自分もイエス率いる大霊団の一員であることを実感した年になりました。私は特別優れているわけではないのに、イエスの道具として働けるという最高の立場を与えていただきました。本当に感謝しています。だから何としても、真理普及に貢献したいです。私には、イエスの道具として同胞のために人生を捧げられること以外に誇れることはないのです。これからも「役に立ちたい!」という気持ちを大切にして、霊界が応援したくなるような、使いたくなるような道具を目指して頑張ります。(40代・女性)

私の今年の大きな目標は、真のスピリチュアリストとしての条件を満たしていくことでした。1つ目の条件は、霊的真理を正しく理解し、忠実に実践し、霊的成長していくことです。正しい理解のために講義練習を行う機会に恵まれました。これから徹底して思想体系を学び、霊的真理を整理しながら正しい理解の土台を築き、理論武装したいと思います。これはイエスから与えられた重要な仕事であり、最優先課題として、日々取り組んでいきます。そして次の条件は、イエスの地上再臨の事実を人々に知らせ、イエスの兵士としてイエスに人生を捧げることです。毎月の読書会で決意を固め直し、霊団との一体感を高めた一年でした。イエスの地上再臨の事実や霊界の思いを伝えたくて、ブログをはじめました。純粋な道具になるためには、感情をコントロールし、自我を滅却していくことが必要だと感じました。霊界からの援助と読書会に集う同志の皆様からたくさんの力をいただき歩むことができました。来年は、地上の宗教で苦しんでいる同胞のお役に立てるよう、自らの足場、信仰の土台を固めていきます。(50代・女性)

今年は、スピリチュアリズムに導かれていることを確信した1年でした。日常生活では、転職、引越しと変化が大きい年でした。過去の私であれば、新しい環境で不安になったり、あれこれ悩んでいたでしょうが、今では、自分の霊的成長にとって最適なところに導いてくださるのだから何の心配もない、必要なものはすべて与えられる、だからすべて受け入れて進めばいいんだ、と思えるようになりました。私は今、地上の残りの人生を、イエス様の兵士として歩んでいきたいと思っています。地上で霊的真理が広まっていくよう、地上でのよき道具になれるよう、これから歩んでいきたいと思います。(50代・女性)

『シルバーバーチの霊訓』を目にした時の衝撃は、今でも鮮明に覚えておりますが、今年の出来事は、それに勝る大きな衝撃を受けることになりました。読書会へ参加し始めてから1年足らずですが、思想体系の学びを繰り返したこと、そして11月の特別読書会で集中的に学んだことで、点の理解から面の理解となり、全体像がより鮮明となりました。2023年、私にとって特別な年にしていただいたことに心から感謝申し上げます。同時に、イエスの兵士としてスタートラインに立ったことを重く受け止めます。重要な立場におかれていることを毎朝思い起こし、神へ報いるための一日としながら、365日を満たし、2024年を歩んで参ります。(40代・男性)

昨年に続き、今年も親である神は、多くの霊的恩恵をあたえてくださいました。イエス公認の東京の読書会に参加させていただき、正式にイエスの部下となることができました。運よく大霊団の一員になれたことは喜びと感謝しかありません。そして、神の道具として、イエスの部下として歩める地上人生の幸せをかみしめながら今年1年を過ごすことができました。昨年の終わりごろから、さまざまな原因から体調を崩し、多くの教訓を学ぶことができました。魂の試練に遭遇するたびに、重要な霊的真理を思い出しました。困難や苦しみはありがたいもの、地上人生の目的は霊的成長するため、と自分に言い聞かせ、奮い立たせてきました。そして、神の子供であり神の道具として歩んでいる限り、イエスと霊界の方々が全力で守ってくださっていることを意識して思い出すように心がけました。そのたびに、深い感動と感謝がこみ上げ、霊的視野を取り戻すことができました。少しずつですが、人生の苦難に際して落ち着いて対処することができるようになりました。来年も神と神の摂理をよりどころにして、信仰実践を重ねてまいります。スピリチュアリズムの総司令官であるイエスにつき従い、イエスとともに神のため、地球人類の救いのために、残りの地上人生を全身全霊で走り抜いてまいります。(30代・女性)

読書会に参加するようになってから、今まで以上に『シルバーバーチの霊訓』を読むことが多くなってきました。私は普及会を縁として幸運にも『シルバーバーチの霊訓』の正しさを知り、地上生活中にスピリチュアリズムに改宗することができました。今、自分の目の前に本物の道を行く用意がされているのに歩まないことほどもったいないことはありません。今後は読書会を通じ、一心にイエスの御心を求めてまいります。その為にも、私は普及会が示した「真のスピリチュアリズム」に至るための3つの条件を、ひたすら自らに課すことで、自己犠牲的な生き方や苦しみの体験の中にこそ幸せを見つけことができる本物のスピリチュアリストを目指していきたいと思っています。そして、これまでの人生で受けた試練や葛藤が、何一つ無駄にならない生き方を心掛けていこうと思っています。決して、この世的な生き方や煩悩に負けることのないスピリチュアリストとして歩んでまいります。(40代・男性)





さいたま浦和会場

今年も霊的恵みの多い、素晴らしい1年となりました。イエスや霊界の方々との距離がさらに近くなったことを感じた年でした。今年はインフォメーション47号から 49号までを読書会で学び、“イエスの地上再臨”によって霊的大転換期が到来したことを強く実感することができました。また、イエスの地上再臨にともなうスピリチュアリズムの新体制と霊的ネットワークの図が公表されたことで、私自身がその新体制の中に組み込まれている当事者である、という自覚をもつようになりました。イエス率いる大霊団の一兵士、スピリチュアリズム運動の一員としての立場と責任をあらためて感じました。 今年1年を通して、毎日のようにイエスに思いを寄せて過ごしてきました。イエスは二千年にも及ぶ苦労の末、地上再臨を果し、今は地上で、人類救済のために全力で働きかけてくださっています。イエスの苦労と犠牲が実を結び、地上天国の到来が少しでも早まるよう、私も神の道具となって精一杯の働きをしていきたいと思います。日本をスピリチュアリズム大国とするために、全力を尽くしていきたいと思います。真理普及に対する覚悟を決め、自分に与えられた役目を果たしてまいります。(40代・女性)

イエスの地上再臨以来、スピリチュアリズムが急激に進展していると思います。その証のひとつに、地上人一人一人に霊的影響力が注がれ、確実にスピリチュアリズムに人生を捧げるスピリチュアリストが増えてきています。イエスの目的実現までには、あと数百年・千年という歳月がかかると聞いています。それまでは混沌とした世の中が続き、悲劇もなくならないとのことです。しかしイエスは「霊的同胞社会の実現」はすでに決まっていると言っています。私たちはその実現が一日も早まるよう、真理普及に邁進するのみです。「霊訓」と「思想体系」をしっかり理解し実践して、霊的成長することは、イエスの兵士として完全武装を整えることでもあります。守護霊の愛を信じ、後ろを振り返らず前向きに、さらなる成長だけを目標に精進いたします。イエスの「走り続けてほしい。我々とともに闘ってほしい」という思いに応えるべく、道具の資質を高め、霊的無知の最前線で戦ってまいります。(70代・女性)

今年も読書会を通じて、多くの学びがありました。その中で、特に印象に残る出来事がありました。それは講義発表です。振り返れば、講義発表に参加させていただけたことは、あがり症で口下手な私にとって、大変意義があることでした。読書会で思想体系を学び、真理普及の重大性を認識したことで講義に挑戦する意欲が湧いたのだと思います。
霊的真理を人に伝えるためには、事前に実践的な経験を積んでおく必要がある。この先、真理を伝道するチャンスが与えられたときは、時期の来た人に真理を確実に伝えたい。
講義発表は練習ではなく、真理を伝道する意気込みで臨む。そう決意し、講義練習に取り組みました。講義発表当日、緊張で身体が震えましたが、昨年の特別読書会でイエスからいただいたお言葉を胸に、最高の真剣さを持って講義に臨みました。講義中は一人ではないと思えるほど、霊の存在を身近に感じました。霊界の方々のお力添えのおかげで、真理を力強く語ることができました。発表後に、メンバーの皆さんから温かいお言葉をかけていただき、とても嬉しく思いました。諦めず講義に挑戦し、皆さんとお話しすることができて本当に良かったです。講義を通して、真理を伝えるための事前準備の大切さを実感しました。現在も講義練習を日常生活に取り入れ、伝道に意欲を高めています。霊的真理を相手の魂に響くよう、正確に伝えることを意識して、練習に取り組んでいきたいと思います。来年から本格的な大宗教革命の時代に入っていくことがイエスから伝えられました。私もイエスの兵士としての資格を与えていただけるように、来る日の伝道に備え、霊的真理を正しく理解し、責任感を持ってお伝えすることができるよう研鑽を積んでまいります。(30代・男性)

今年の忘れられない出来事といえば、何といっても特別読書会です。今思い出しても、熱い思いが込み上げます。私は『シルバーバーチの霊訓』より先に思想体系に出会いました。あの日の衝撃と感動は、決して忘れることができません。自分の人生が大きく間違っていたことに気付き、「人生をやり直そう、ゼロから生き直そう」と決意することができました。思想体系がなければ絶対に救われることはありませんでした。特別読書会に参加させていただいたことで、思想体系への信頼はより確固たるものとなり、「この思想体系と『シルバーバーチの霊訓』があれば、みんな幸せになれる!みんな救われる!」との思いで、心があふれるようになりました。今イエスは、最大の犠牲の道を歩んで地上伝道の指揮を執ってくださっています。イエスの歩みが一体どれほど困難なものであるのか、どれほど深い愛であるのか、私の理解をはるかに越えていますが、最高の理想であるイエスのように、人の幸せを願える人間になりたいとの思いが強くなるばかりです。来年は、ますます強力な救済活動の影響が地上へ波及していきます。ただひたすら心に喜びを抱いて、ひたすら人の幸せを願い、大霊団の一員として、与えていただいた仕事を全うしていきたいと思っています。(30代・女性)

今年の読書会では、インフォメーションNo.47~No.49の内容で多くの大切な事を学ばせていただきました。スピリチュアリズムは、『シルバーバーチの霊訓』を中心とする“新しいスピリチュアリズム”から、厳しい条件が求められる“真のスピリチュアリズム”に一元化されていく時代に入りました。思想体系の知識やイエスからの新しい通信が得られる状況のなかで、以前は正しいとされたものに固執して過去のものを続けるのか、本質を捉えて変化を受け入れるのかの決断と勇気が求められています。霊界が意図しない霊的な流れを作ることは、重いカルマを作ってしまうことにもなります。まだ迷っているスピリチュアリスト達には、“イエス再臨”の重要性を理解し受け入れて、正しい道を歩んで欲しいと思います。これから、信仰してきた宗教を離れ、霊的真理を求める人が、これからますます増えていくようになります。宗教難民たちの受け皿になる場を私たちが作っていくことを求められています。来年から本格的に始まる大宗教革命でイエスの兵士としての戦う資格をいただけるように、思想体系をしっかり学び日々の信仰実践の訓練に励んでいきたいと思います。(50代・男性)

今年一年も霊界の凄まじい勢いを目の前に、感動と驚愕の連続でした。私は読書会で長年学んできたなかで、参加者の方々が真理によって生まれ変わっていく様子を目の当たりにしてきました。真理と出会えた喜びに溢れる参加者の姿に刺激を受け、また心から嬉しく、喜びで胸が一杯になります。そして真理普及にかける思いがますます高まります。このように皆さんからもたくさんの力をいただいています。イエスから、来年はいよいよ本格的に宗教革命を起こすということも伝えられました。宗教革命で戦うための真理を、私たちは真っ先に手にすることが許されました。全員がイエスの地上の兵士として、霊界の大霊団とともに霊的真理を武器に戦っていく立場にいます。それを肝に銘じ、人類の救いのために、イエスの部下として戦っていく覚悟を固めています。与えられた武器をしっかりと使いこなすことができるよう尽力していく決意です。(50代・女性)


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